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西野亮廣さんの舞台挨拶〜えんとつの町のプペル〜

早坂亜希子です。
仕事仲間からシェアしてもらった西野亮廣さんの舞台挨拶。
すごく感動しました。

「夢を語ればたたかれるこの世界を終わらせに来ました」というメッセージにすごく感動しました。


挑戦する人に対して無理だって言うのは簡単ですよ。
だって挑戦が大きければ大きいほど、無理な確率はあがるんだもん。
それに対して「ほらね」って言って正解の立場をとることは簡単ですよ。
挑戦する人を笑って、
夢を語る人を笑って、
行動する人を叩く側に回ると
「ほらな、お前出来ひんかったやろ」って言って
言うことは簡単ですよ。
自分が正しかったって表現するの簡単ですよ。
でもそれやって何になるんだって。

いま見渡すと、大人が時間とお金をかけて毎日毎日魔女狩りして、失敗した人を立ち直れないくらいまで叩きのめして
挑戦者を壊して、チャンスを壊して
これやって何になるんですか。
何も生まれないですよね。

えんとつ町パペル キンコン西野感動の舞台挨拶


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

最後に西野亮廣さんが好きな言葉をメッセージされてました。
この言葉を耳にすると、まさにチームビルディングの価値を実感します。

自由にやりたいことをやるなら一人の方が早く取りかかれるけど、自由になりたいなら、みんなでやる価値があることに取り組む。

仲間とともに勝ち大きな成果をつくるために今日も一日全力。

いつもありがとうございます。

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