医者は病気を作るお仕事?
ご覧いただきありがとうございます🍀
よく思うことがあります。
それが『医者の仕事って何なのか』というところ。
前にTwitterで見ましたが、『春バテ』という症状があるようで。
次から次へと、新しい病や症状を作るのが本当に好きなんだなーと思います。
春バテについて医師が監修している記事もちらほらと見ます。
以前記事にしましたが、セラピストは声掛け次第では、病を増やす当事者になることが簡単にできます。
これ医者も然りだと思います。
そして安定してメディアもです。
メディアなんてもう確信犯です。
ヒポクラテスの誓いにはこんな言葉があります。
『害と知る治療法を決して選択しない』
これは僕達セラピストも医者も同様です。
むやみやたらに病名を作ることは、その方の人生も変えることになるかもしれないため、害を与えることに繋がるのではないでしょうか。
👆🏻こちら医師の仕事内容として紹介されていますが、『医学の発展に貢献すること』。
病気を作ってしまえば発展には貢献していないと思います。
診断名を付けるのがお仕事ではありません。
ただ、不安を煽り、何でも病名を付けて解決するのがここ数年目立ちました。
自分の身は自分で守るものです。
診断名やメディアに出る病名に惑わされず、あなたには毎日を過ごしてほしいと思います🍀
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