【メンバーと１to１でランチＭＴＧを９０分開催】

こんにちは。今日は某ＬＯＭの委員長と年始初ＪＣ業務を行い、青年会議所について話をしていたら９０分経過していたランチ会を経験してきました。換気、非正面、マスク会食にて少し長い１to１をリアルで開催し、今後の事業について語り合う一日でした。

青年会議所の活動は単年度制です。
活動年の１月１日から１２月３１日まで。よく勘違いされる時期として、３月３１日まで。と言われることが多くありますが、青年会議所では数え方が異なりますのでご理解ください。

青年会議所の活動任期は、１月１日から１２月３１日まで

そして、活動年の１２月３１日までは役職、役割を全うする時間ですが
次の年の役職、役割が決まり活動が始まるのが、おおよそ８月です。
その後、９月から１２月までが次年度モードと呼ばれる期間が始まります。

#１年を通して何気に苦しい時期かもしれない （笑）

１年の運動、事業は、次年度の活動にあり。

そんな言葉が、小言のように聞こえる時期でもあります。
ある意味９月から１２月までの準備期間が物語を決めます。
#アワード狙うならここから始まる
#アワード事業は次年度で決まる

東京ブロック協議会としても
この期間に予定者会員会議所を全２回開催し
２４人の理事長の皆さまに２０２１年度の運動における
方針、委員会事業計画、年間スケジュールなど審議ｓ
本当の意味で２０２１年のスタートラインに立ち
４日前の１月１日より運動発信が始まりました。

そのなかで
２０２１年はＨＰ上で年間スケジュールを公開し
２４ＬＯＭの皆さまにスケジュールが分かるようにしてあります。

もちろん内容が決まったわけではなく
事業構築したものを討議、協議、審議を経て
正副、役員会議、会員会議所を通して
２４人の理事長の皆さまに判断いただき事業を実施します。

▼年間スケジュールはこちら▼

今後の会議のなかで、おおいに議論を交わし
青年会議所らしく、「青年」が「会議」をする「所」として
青年が成年らしく、若者が若者らしく
恥じることなく、壮大な夢にむかって前に進んでいきましょう。

年間スケジュールに記載してある
一つひとつの事業を楽しみにお待ちください。
#楽しみにしてください
#ＬＯＭ支援に必ず繋がります

改めて

東京ブロック協議会はＬＯＭ支援をベースとした運動体です。
全ての事業がＬＯＭ支援に繋がるように事業構築をしていきます。
私たち青年会議所は社会課題を解決し、持続可能な社会を目指します。

ＳＤＧｓを手法の１つと考え、パートナーシップを構築し
パートナーと課題解決の手法を考え、社会実験（実践）していくことで
社会に変化を与え、より良い未来に繋げていきます。

一人ひとりが挑戦し続けまだ見ぬ未来をデザインし
明るい豊かな社会の実現に向けて行動していこう。

２０２１年１月４日