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東京ブロック協議会2021 第1回役員会議

皆さんこんばんわ。

久しぶりに東京ブロック協議会について書こうと思います。

2021年になりまして、初めての会議。

本来であれば、対面、リアルで会議を行う1年のはじまり。

コロナ禍のなかで、当たり前にできたことが出来ない世の中。

しかし、

ちょっと考え方を変えて、思考回路を変えてみよう。

今の社会が、当たり前の社会だったら。

コロナウィルスのように感染症が季節的に増加するような
インフルエンザ同様の当たり前の感染症病気だったら。。。

テレワークしている企業が当たり前の社会だったら。。。
逆にテレワーク導入していない企業が罰則規定の社会だったら。。。

どのような社会となっても、この年の当たり前な社会。
3年後の当たり前の社会、5,10年後の当たり前の社会。

時代に即した社会の在り方になると思う。

いま生活している社会は、今の時代に即した社会なのだろう。

それでも、この感染症における人の価値観というものは違う。

国、都が定める基準、規則、ルールも異なる。
しかし、過剰評価せずに、最大限のルールのなかで
最大限のパフォーマンスをすれば良いんです。

だけど、感染拡大防止対策は徹底的に行い、
一人ひとりが相手を思いやりを持って接することが大事。

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そろそろ本題に入りたいと思います。

本来であれば、月初に会員会議所会議を行う関係上
年当初の正副は12月に行うことが多いですが
2021年は少し思考を変えて、
30日の月末に会員会議所と合同公式訪問(仮)を
行います。

今回の役員会議では、審議が4本、協議が1本。
ちょっと訳ありとなり、結果審議が3本、協議が1本。

内容は細かく語りませんが
多くの意見が出て活発化して無事に終わりました。

役員の皆さん。ありがとうございました。

あと9回の役員会議よろしくお願いします(笑)

月末は方針説明会だったかな。

会長として自分の役割を全うするべく準備します。

ではまたね。



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