はじまた

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Slice & DiceのHELP翻訳

誤字脱字誤訳があれば教えて下さい。 伝わりやすいように多少言葉を付け加えています。 Basics(基礎知識)ダイスを転がし、戦闘を行い、ヒーローを強化し、アイテムを装備させていくゲーム ヒーローとモンスターはそれぞれダイスである クリックで選択、右クリックで情報を閲覧できる メニューやポップアップウィンドウは、外側をクリックすることで消せる 倒されたヒーローは、戦闘終了時に半分のHPで復帰する 全てのヒーローが倒される→敗北 難易度easyだと開始時に祝福(バフ

    • ハリポタの映画全部観る 死の秘宝PART2編

      長かったハリポタ映画の旅も今回で最後です。 元々はホグワーツ・レガシーをやるために観始めたのに、気づいたら1ヶ月以上経っていました。1つのゲームをプレイするために1ヶ月準備するって何事?気づけば周りでやっている人はもういません。 やはり観ていてイイなと思ったのは呪文を唱えるシーンでしょうか。ゲームでもステューピファイ!をしたいものです。 あとは学校生活のシーン。ゲームではどのぐらい学校生活要素があるんでしょうか。入学の準備からできるんだろうか。 他にも色々とあった雑務も済

      • ハリポタの映画全部観る 死の秘宝PART1編

        ラスト! 前編・後編ではなくPART1、PART2にしたのは何故だろう。 PART3まで続く可能性もあったのだろうか。 厳密には『ハリーポッターと呪いの子』という舞台の続編があるらしい。 死の秘宝から19年後の物語で、めちゃくちゃ気になる内容ではあるのだが、これはいつか観られたらということで……。 演劇のことをよく知らないので驚いたのだが、同じ脚本の同じ役に複数のキャストが割り当てられていて、シフトが組まれていた。 これほどの規模の演劇だと、週休2日ほどで数ヶ月に渡って1

        • ハリポタの映画全部観る 謎のプリンス編

          嘘だろ……おもろすぎるゲームがあって気づいたら1週間以上経っていた。 後々それの記事も書きたい。 残るは2作。 今作の『謎のプリンス』は小説版すら読んだことがなく、全く内容がわからない。 ハリーポッターシリーズが完結に向けてどのように進んでいくのか楽しみだ。 終盤になると日常シーンが削られがちだが、ハリーポッターなら入れてくれると信じてる。 信じてるぞ! シリアス Netflixでの年齡制限が13歳以上だった。小学生は見られないのか……。 賢者の石~アズカバンの囚人ま

        Slice & DiceのHELP翻訳

          ハリポタの映画全部観る 不死鳥の騎士団編

          ようやく5作目だが、小説版はここまでしか読んだことがない。 しかも登場人物が多い以外にほとんど覚えてない。 かなり新鮮に楽しめるかも。 前置きはいい!行くぞポッター! 招集 ガタイ良くなったなポッター……あとダドリーも。 ダドリーはよく改心せずにここまで成長できたな。逆に凄いと思う。 周りの人間が変わることが無かったんだろうな。 ディメンターのデザインが変わった?フード取れてるだけ?技術が進歩して、より原作に忠実に再現できるようになったのだろうか。それともアズカバンと

          ハリポタの映画全部観る 不死鳥の騎士団編

          ハリポタの映画全部観る 炎のゴブレット編

          感想を書くのに時間がかかりすぎているので巻いていきたいと思う。 大したことを書いていないのにやたらと文字が多すぎだ。 もう結構最近の作品なんじゃない?とおもったら2005年の映画らしい。 18年前……。 調べたら死の秘宝PART 2ですら約12年前だった。嘘だろ。 雰囲気◎ 開幕からいきなりアバダ・ケダブラが来た!ようやくですね。 やっぱり魔法を唱えるシーンはカッコいい。それが許されざる呪文でも。 息絶えよという翻訳は初めて見たかもしれない。 画面がいつにも増しておし

          ハリポタの映画全部観る 炎のゴブレット編

          ハリポタの映画全部観る アズカバンの囚人編

          うお~!すでに作品ページに載っている3人組がめっちゃ成長している~! アズカバンの囚人からは映画版は観たことがない。 小説で読んで覚えているのはシリウス・ブラックが出てくることだろうか。 それ以外はなんだっけ……全然覚えてないや。観て思い出そう。 ここから登場人物も増えてストーリーがややこしくなってくる印象。 映画なら大丈夫だろう……多分。 感想の書き方は前回のがしっくりきたので、今回も同じように時折メモを取りつつ、最後にそれを基に思い出しながら書いていく。 ホグレガも

          ハリポタの映画全部観る アズカバンの囚人編

          ハリポタの映画全部観る 秘密の部屋編

          前回に引き続き、ハリー・ポッターと秘密の部屋を観る。 1日に2本は観ないとホグワーツレガシーの発売日に間に合わないのだが、前回は感想を書きながらの視聴だったので、疲れて無理だった。 早期アクセスも買ってないし、開幕ダッシュしたいわけでもないので、のんびり観よう。 前回は、観ながら都度思ったことを書き記していく形式だった。 さすがにそんな実況のような書き方は、内容が説明不足になりがちで読む側は意味不明がすぎるし、定期的に一時停止をしながら書いていたので効率が悪かった。 とは

          ハリポタの映画全部観る 秘密の部屋編

          ハリポタの映画全部観る 賢者の石編

          『ホグワーツ・レガシー』という、ハリーポッターの世界を舞台にしたオープンワールドゲームが発売される(もうされたかも)。 ムービーやプレイ動画を見て非常にプレイしたくなったので、これを機に、以前から観ようと思っていた映画版ハリーポッターを全部観ることにした。 自分はシリーズモノはなるべく予習する派。 ハリーポッターの作品は、小説版を大昔に不死鳥の騎士団まで読んだ覚えがある。 ただ、炎のゴブレットあたりから話がややこしくなり、登場人物が増え、続きを読む期間が空いたしで、ほとんど

          ハリポタの映画全部観る 賢者の石編

          グミ

          Youtubeの某チャンネルでグミを食べまくる企画が良かった。 めちゃくちゃ影響されやすいマンなので、次の日にはAmazonで注文した。 ピュレグミ7種セットとペタグーグミ(コーラ味)。 ピュレグミ7種は7袋セットで1480円で、1袋あたり約210円。 だいたいコンビニなんかだと130円前後らしいので、なかなか割高だ。 ただ通販だし、ピュレグミプレミアムという若干良いヤツが入っているらしいので、7種類の味が楽しめて許容できる範囲だった。 ペタグーグミは6袋入りで817円と

          Warlanderで強いと思った動きたち

          こんにちは。 Warlanderやっていますか? Warlanderとは、2023年1月25日に正式リリースした20対20の戦争ゲームです。 戦士、僧侶、魔法使いの3つの職からキャラクターを作成し、育成し、5体までデッキに登録して使用します。 強いキャラクターほど序盤は使えず、倒されると復活までのクールダウンが長いなどの制限があるため、様々なキャラクターを用意する戦略性もあります。 4人1組の部隊に参加し、他4組の仲間の部隊と一緒に、相手の城のコアを破壊するのが目的です。

          Warlanderで強いと思った動きたち

          悟空のギターテクに勝てるのか

          ギターの練習をする夢を見た。 中学か高校か、放課後の学校で空き教室を借りて、ギターの練習をさせてもらえることになっていた。 目的の教室に着くと、なにやら騒がしい。 入ってみると、20人ほどが集まって合同で練習していた。 僕は一人で気楽に練習できると思っていたようで、そんな思わぬ状況に困惑し、不貞腐れていた。 うまくいかないことがあるとすぐ不貞腐れるのは、夢でも同じなのかこいつは。 入り口で立ち尽くしていると、付近の席で談笑していた男子生徒に声をかけられた。 お前も練習に参

          悟空のギターテクに勝てるのか

          減塩ごま塩が許せない

          減塩ごま塩というものがある。 その名の通り、塩を減らしたごま塩だ。 軽く調べたところ、ごまに味を付けるなどして、ナトリウムを減らしているらしい。いや、すご。 今回、その具体的な方法については関係ないので触れない。 カロリーゼロや低脂肪といった健康志向の食品は数多くあるが、この減塩ごま塩もその流れから生まれたものだろう。 ごま塩は、塩分の摂りすぎが高血圧を引き起こすために塩分を減らされた。健康に様々な食事を摂りたいという考えには同意するし、それに尽力する人々も尊敬する。 で

          減塩ごま塩が許せない

          ヨーロピアンシュガーコーンのチロルチョコ

          題名の通り、ヨーロピアンシュガーコーンのチロルチョコを食べた。 ヨーロピアンシュガーコーンは、あのロゴで有名なアイスだ。 これは僕が書いたもの。 一見、計算で生まれたものではなく、試行回数の産物だ。 実際のところは分からないが、こういった偶然を商品のロゴに起用するのはすごい。 ロゴで冒険しているなか、アイス自体はかなり質で殴りにきている。 最も特徴的なのは名前にも使われているコーン部分で、異常なパリパリさを誇っている。 コーンタイプのアイスはよく見かけるが、全く力を入れて

          ヨーロピアンシュガーコーンのチロルチョコ