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聖書ってこんな本

夕暮れに真っ暗な道を歩いていることを
想像してみてください。

もしも遠い道の先を照らして
歩く道を教えてくれたら嬉しい😆ですよね。

聖書はそういう本でもあります。

約3500年前に書き記されました。

人類の始めに、最初の男女。
アダムとエバ。

エバは、自分を崇拝させたいと思った
サタンと呼ばれることになる身使いの1人にそそのかされ、過ちを犯しました。

食べてはいけない。

たくさんの食べ物の木がある中で

この木の実を食べないようにと言われていたのに。エバは背いて騙されて食べてしまい
よりによって夫であるアダムにも
勧めました。

そこでアダムがその誘いを受け入れなければ
聖書は必要ありませんでした。

アダムの罪は私たち全人類を不幸にし
病気になり、やがて死を経験することになってしまいました。

この先はまた今度。
書いてみようと思います。

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