世界は繰り返す運命

今日に至るまでの道

ここ最近自分の中に新たな思想が生まれた
それは、
今日までに偉人や歴史的人物が世界で生まれ
良きも悪きも何かを残して紡がれ
そして、
今日の1日がありこれからも変わらず何かを未来の偉人や歴史的人物が残していくだろう

歴史に残るにはかなりの記録を残さねばならない

ここまでの事実を踏まえて生まれた個人的思想は
何かを残すのに必要絶対条件の確立の確立、

日本、アメリカ、西洋……etc
それぞれの国の中で生まれた偉人、歴史的人物は
幸福であったもの、残酷な人生を送ったもの
様々な人生があった

今を生きている私たち所謂現代人と言うべきか
かつてのそのもの達に叶うのか?

ほぼほぼ無理だろう
これが現実

かの第六天魔王や少年ながら組織のメシアとされたもの
日本が誇る偉人や歴史的人物
日本だけではなく世界各国に絶対的に存在する
いや、存在した今日の平和を良くも悪くも紡いできた
尊敬するべきもの、憎むべきもの

考えてみて欲しいもし、彼らが今残っている史実ではなく正反対の道を辿っていたのなら、と
それがどれだけ平和で恐ろしいことか

彼ら彼女が歩んできた道が違ったならと
僕はそれを考えることで自分という存在の価値を見出した

先に結論を言おう


自分に価値はない

これがここまでの編み出した思想の結果に基づくAnswer

もちろん全ての人が理解するには無理な思想だ

そもそも語られてきた偉人や歴史的人物が元々存在しない可能性だってあるのだから
それが都合よく生み出された物語の可能性だってある

だが、

今の現代人には到底理解できないことだ
どれだけ様々な技術、思想があろうとも

そして、僕の思想も到底理解し難いひとつであり
妄想、厨二病だってことも重々承知している事

今を生きる現代人にはなくなり、
そして、
新たなに生まれた個性は
とても大切なもの

それこそが僕の完全なる個人的思想のひとつ

今日はここまで
それではまたいつか
僕の考えが生まれ
記したくなったら

〜終幕〜



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