【序文公開】一歩踏み出したい「想い」はあっても、踏み出せないことはありませんか？

こんにちは！

先日、出版いたしましたスピリチュアルをテーマにした電子書籍（ペーパーバック）。

ここでは、

この本の最初の「序文」を公開します。

〜　〜　以下、本書の序文を抜粋　〜　〜

（改行などはブログで読みやすいように調整させていただきます）

　はじめに

　やりたいことはあるけど、迷って動けない。
　そんなことはありませんか？

　本書には、一歩踏み出す「想い」を大切にして、スピリチュアルと心理学を実践することで、夢を叶える方法が書かれています。

　内容としましては、主人公のフランシスがスピリチュアルの世界へ一歩踏み出し、その心得や技術、法則を学んでゆくストーリーです。

　あなたは本書を通して、スピリチュアルや心理学の考え方を理解し、日常生活に実践するための手法を修得するでしょう。

　また、本書を通して、スピリチュアルと心理学は密接に関連し補い合う関係だと理解していただけるでしょう。
　それに何より、一歩踏み出す勇気を注入していただければと思います。

　本書の第１章～第５章のテーマは次のようになります。

　第１章　一歩踏み出す
　第２章　アストラル界の法則
　第３章　ブロックの浄化
　第４章　見えない力を信じる
　第５章　憧れを実現させる

　本書の物語が、実話なのか架空のストーリーなのか、そのあたりはあなたの想像にお任せいたします。

　あなたがスピリチュアルと心理学とを実践するための、お役に立てれば幸いです。

　　フランシス

〜　〜　引用、ここまで　〜　〜

このように、

一歩踏み出すというテーマで、
スピリチュアルと心理学を実践していただけるような内容となっています。

具体的には、バーバラ・ブレナンのオーラ論を中心に、心理学を軽くからめながら書かれています。

心理学の分野では、アドラー心理学とゲシュタルト・セラピーがバックグラウンドになっています。

オーラなどスピリチュアルの分野は、目に見えない世界です。

そんなとき、心理学をからめることで、日常生活で実践しやすくなります。

そのようなことも本書のねらいとなっています。

本書は基本的に、フランシスを主人公としたストーリーですが、何人かの登場人物がおられます。

次の方々も本書の中に登場します。

ちかみつさん
山口敏太郎先生
彩未莉楓 (あやみりか) さん
ルルドのマリアさん

実話なのか、架空のストーリーなのか、
分かりにくい物語ですが、

登場人物の場面に関しましては、
実際のその方を忠実に描いています。

そして、さらに

見えない女性のみゆきさん

が登場します。

このように、100ページ前後の電子書籍（ペーパーバック）ですが、

密度の濃い内容となっております。

というわけで、

スピリチュアルと心理学で夢を叶える法則
一歩踏み出す「想い」を大切にする
　（ココCLAFT出版）

必要な方々に届きましたら、幸いです。

Amazonのページはこちら。

あなたが、一歩踏み出せますように。

それではまた！

■ 執筆者 : フランシス

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一歩踏み出すというテーマで、フランシスのストーリーを軸にした物語が書かれています。

スピリチュアルと心理学を実践し、夢を叶えるエッセンスをお伝えする内容となっています。

スピリチュアルと心理学で夢を叶える法則
一歩踏み出す「想い」を大切にする
（ココCLAFT出版）