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【モーニングノート90】窮屈と自由の狭間

昨日は娘が眠った後もなかなか眠れなくて、スマホを見ていて23時すぎ?半近くに眠ったのだけど(よくないのだろうけど、ネットサーフィンしていてようやく眠気が)3時や4時に何度か起きてしまい、今まで布団の中でいろいろ考えていた。

やっぱり窮屈なのだ。親にあれこれ指示されるのは。親に従わざるを得ない環境というのは。
私たちは一体何歳なのだろうと思う。いい歳をした大人が未だ親のいいなりだなんて息苦しい。もっと自由に生きたい、自分のことは自分で決めたい。それが叶わないなんて、絶望的な気持ちになる。
人生、時には忍耐も必要……なのかなあ。

でも現状、重要なポイントを除けば自由に過ごさせてもらっている。楽だ、楽しい。それはもっともっと感謝すべき、恵まれていると思うべきだ。
パートナーに対して、愛情が感じられないとか無関心とか、自分最優先とか、気になるところはいーっぱいある。でも、そこを流せばなんて快適な結婚生活だろう。
いいか悪いかはちょっと置いといて、そんなもの最初から重要視しなければいい。(ある程度ね)好きなように生きて、楽できるのは最高じゃないか。
お金は自分が稼がないといけないけど、もともと仕事は好きだし、結婚後も続けたいと思っていたし、夫は私の仕事に関して協力的だし、なら願ったり叶ったり!
……うん、いい面に気持ちを向ければ、とても前向きな明るい気持ちになれる。今後もこの考え方を持続させていければいいなあ。

親の関わってくることについての気持ちの持っていき方は、また考えよう。どう前向きに持っていけばいいか、ちょっと苦しんでいる。「もうどうでもいいわ、好きにして」って気持ちが、顔を出し始めてしまっている。もっと主体的に……でも、主体的が全開になるとぶつかること間違いなしだから、その辺り、どうすればいいのかだな。

他にも、優柔不断と中途覚醒、人から指図・指摘されることが極端に嫌なことについて悩ましい。
最近は愚痴の吐き出しだけで、成長度がどうも薄れているように思うので、もっと建設的な、前向きな気持ちと結果を得たいな。

……うん、なんか今日いいぞ!
楽しく生きてる♪(自分にそう言い聞かせ)

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