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テスト2回目「星の杖を持つ妖精 on クリスマスの夜」

生成指示文( プロンプト )はテスト初回と全く同じ内容。
「クリスマスの夜、モミの木の森に居る『星の杖を持った妖精』」を生成
するように英文でSabai(AI)に指示した。

01 杖が惜しいけど雰囲気good!
02 綺麗!
03 綺麗!
04 森の女神的な感じ。でも good!
05 とってもいいでしょっ!!
06 綺麗!
07 とても良いっ!!
08 綺麗!
09 親近感のわくお顔
10 とても良いでしょっ!!
11 綺麗!
12 人間的な妖精・・?
13 これはアリだな good!

テスト1回目に比べて破棄した絵も多かったが、
細部の描き込みが1回目よりも緻密になっていると感じる絵も多かった。

生成指示内容に対して よく応えてくれた絵 04 , 05 , 07 , 10 をもって
今回のテストはいったん完了して良いと思った。
個人的に一番好きな絵は 01。

今回、破棄した絵の多くは顔を含めて身体全体が良くなかったものと
杖を持っていないものが主だった。
手に杖を持たないものが連続で出た時に「杖を手に持つように再度指示
(プロンプト)に書こうか」と思ったが、一度きちんと英文で指示してあって
それを実行してくれている絵もあるので、辛抱強く生成を繰り返した。
そうしているうちに 07 以降の絵が生成されたので、Sabai(AI)に付き合う
気持ちで何回でも生成ボタンを押す、こちらの気持ちのゆとりも大事だと
思った。

ご覧いただきまして、どうもありがとうございました。

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