ハートのマシンガン

狙い撃ちするのさ 私のありのまま

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最近の記事

2人とも変わったね、って私だけ変わらず言い続けるから。

    • 最高のエンターテイナー

      2021年9月、その人のライブを配信で観ていたが、音楽が楽しくて飽きない病気にかかっているのだ と言っていた。 その人は自分のことを「アニソン界のお喋りクソ眼鏡」と呼ぶ。ユーモアたっぷりでアニソンシンガーとしての代表格でもある本人をよく表現していると思う。とにかく楽しそうに音楽活動をするところに魅力がある。それは聴き手である我々にも伝染する楽しさだ。ファンとの距離感が丁度よく、ステージに立たせて一緒に踊ったりSNSでエゴサして掛け合いを繰り広げたりしている。いくつものアニメ

      • みんな、いつから恋敵が同性に限ると錯覚していた?

        • 顔「も」好きなだけです。 ネタが面白くて好きになったんです。 人を笑わせる職業でも人前に立つ以上、見た目に気を使ってたりするじゃないですか。 中には面白くなってモテたい人もいるじゃないですか。 アイドル化してしまうのは違うかもしれないけど敢えて言わせて。 貴方たちはかっこいいよ。

        2人とも変わったね、って私だけ変わらず言い続けるから。

        • 最高のエンターテイナー

        • みんな、いつから恋敵が同性に限ると錯覚していた?

        • 顔「も」好きなだけです。 ネタが面白くて好きになったんです。 人を笑わせる職業でも人前に立つ以上、見た目に気を使ってたりするじゃないですか。 中には面白くなってモテたい人もいるじゃないですか。 アイドル化してしまうのは違うかもしれないけど敢えて言わせて。 貴方たちはかっこいいよ。

          自分ノンセクかもしれん

          ノンセクシャル、一言で表せば「恋愛感情は抱くが性的欲求がない人」と説明される。他にも恋愛感情の有無に関係なく性的欲求がないアセクシャルというものもある。自分は人のことを特別な意味で好きになったことがあると記憶している。つまり恋愛感情がないわけではないと思う、が、それと性的欲求が結びつかない。好きな人としたいことの最上級の段階がハグであり性行為とやらを重要視していない。むしろ抵抗感の方が強かったりする。といっても、そのような経験が全くないためイメージできていないだけのような気も

          自分ノンセクかもしれん

          しあわせ

          『幸せって何だろうって聞かれた なんて答えればいい』 『幸せって何だろうって考えた そんな難しくない』 『幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じところに行き着くのさ』 『幸せとは星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ』 「幸せ」が歌詞に入っていて直ぐに思いつく好きな曲たち。共通して誰か大切な人のことを連想させるものが多い。答えは1つではないだろうし、そもそも答えなどないとは思うが何となくで共通認識をしている『

          人との適度な距離のとり方、大好きな貴方が教えてくれた。 それは馬鹿な私にでも理解できるよう分かりやすく。

          人との適度な距離のとり方、大好きな貴方が教えてくれた。 それは馬鹿な私にでも理解できるよう分かりやすく。

          女性として好かれたいわけじゃないけど人間として嫌われたくないなんて我儘だよね、ごめん。

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          毎日LINEを続けることが脈アリのサインなのだとしたら今まで一体いくつのチャンスを逃してきた? 勘違いも程々にしてほしい。

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          人を傷つけないお笑い

          優しい人なんだろうなと思った。 誰かを敵に回すような笑いが嫌いなわけではない。 ただここまで穏やかなのに、これほど面白くさせる技量に凄さを感じた。 昨年のM-1グランプリのトップバッターを飾った漫才は素人目から見ても、つかみからオチまで無駄がなくきれいでとても面白かった。 なによりボケもツッコミも落ち着いて言葉を紡ぐ様や心地の良い声が淡々と話すのは聞いていて気持ち良かった。真面目に話しているのに違和感が生まれて面白いという構図が好きということに気づいた。強い口調で2人が

          人を傷つけないお笑い

          「お笑い」の魅力

          趣味と呼ぶには恐れ多いほどの知識だが自分は「お笑い」が好きだ。というか、このコンテンツを嫌いな人なんているのだろうかと思ってしまう。 自分の周りに、この芸人が好き!と共通で話せる人があまりいない。 お笑いは何気なく触れているもので、わざわざ好きか嫌いかという話題にあがらないのだろう。 これに限らないがきちっとしたスーツを着て舞台上で面白いことを展開していく人の人間性が見える瞬間が好きだ。面白い人は知りたい人になり知ることでさらに面白くなる。その人の性格や生活を少し知ることはお

          「お笑い」の魅力

          だれとく?

          最近では多くの漫画が実写化されて毎度のように賛否両論が集まる。ドラマや映画の質ではなく「実写化」というところだけに注目すれば否の方が目立つだろうか。そういった情報に敏感になるのは原作ファンであるため当たり前だろう。 どう頑張っても原作には適わないのは分かりきっているがせめて実写化ならではの表現を活かしてほしい。そうでなければなぜ批判も多いことを承知でわざわざ実行するのか。 アニメ化よりも前に実写化するのは違う界隈に席を奪われた気がして悔しい。かといってアニメ化の後に実写化して

          どうして急に電話? 声が聞きたかったから そんなの嘘って分かっているのに それでもあなたに堕ちていくの だって私、自分の声が大嫌いだから

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          好きだった人と靴屋に。

          靴屋に苦手意識がある。 選ぶ時、微妙に足に合わないと痛めてしまうため慎重にならないといけない。 周りから見てサイズ感が分かりづらいため相談もしづらい。 だから服と違って決めるのに時間がかかる。 試着の際に普段はあまり注目されないであろう足元を見られることも苦手要素のひとつかもしれない。 好きだった人と靴屋に行った。 その人が靴を買いたいと言ったからという単純な理由。 的確なアドバイスなんてできないから後ろを着いて回った。 「これいいじゃん」なんて当たり障りのない言葉をかけな

          好きだった人と靴屋に。

          「ねぇねぇ、あの作品の推し誰?」って聞いた時に見てなくても「読むかー」ってすぐに言えるとこが素敵。今、話題になってるとしても自分だったら「見てない、知らない」って答えて違う話題に変えちゃうと思うから。その上、他の人が答えてる時ちゃんと聞いて盛り上げてくれるあなたは優しすぎるよ。

          「ねぇねぇ、あの作品の推し誰?」って聞いた時に見てなくても「読むかー」ってすぐに言えるとこが素敵。今、話題になってるとしても自分だったら「見てない、知らない」って答えて違う話題に変えちゃうと思うから。その上、他の人が答えてる時ちゃんと聞いて盛り上げてくれるあなたは優しすぎるよ。

          字書きに憧れる

          元気を出したいときにすること、と提示されたテーマに対してYは色々話していたが、その中でも文字を書くと回答していたのが印象的だった。ストレス発散のために、ここ(note)に投稿したり、普段アップしているYouTubeの概要欄を書いているらしい。Twitterでもよく140字ギリギリまで文章を書いている。 Yの書くこれらの文章が物語の一部みたいで好きだ。知ってからまだ日が浅いが、それでも魅力を感じているのは確かだ。 自分も彼のような文章を書きたいと思うことがある。自分の考えや漫画