やる気が出ない
こんばんは、ひなたです。
1月は割と元気だったのに、2月に入るやいなや、急速に身体も元気なく、気力までもがた落ち、、。
一体どうしちゃったんだろうか。
まぁ、人間である限り、体調に変化がないなんてことはないわけで、自然の摂理だよ、と言われればそれまでなんですが。
何が怖いって、仕事になれば、そこそこ元気になるということ。
それ自体は悪いことではないにしろ、これは障がい発症前の状態に似ているから、だから怖い。
あの頃は、それが一年とか、もっと続いていたから異常なんだけど、気を紛らわせるために仕事に邁進するのは危ない、ということは分かってる。
だからこそ、仕事も自分なりにセーブするんだけど、そうすると何もかもやる気のない人のようになってしまうジレンマ…笑
人間、生きてることに価値があるんですよ、とか聞き飽きたフレーズを考えたところで、心が満たされるわけもなく、ただただちょっとでも上向く兆候が表れないかと、祈るばかり(笑)
こういうときって、変に抗うほうが落ちていく、というのも実体験としてあるので、ただひたすらにベッドでゴロゴロ、あてもなくドライブ、と時間を持て余してるわけです。
年末年始に好調だった読書マイブームも陰りを見せ、買い物も特に欲しいものもなく、いったい私は何をきっかけに持ち上がってくれるんだろうか、と天邪鬼な自分を前に、試行錯誤をしつつ、半ば諦め…。
何か嫌なことからは距離を取ったり、違うことをしてみたりできるものですが、自分からはさすがに距離を取れない笑
もちろん、客観的な視点というのは大事だけど、こういうときに客観的になりすぎても、自責し始めたりするし、あまりオススメできないのです。
ただ、2歳児のイヤイヤ期に付き合う親のごとく、自分と付き合うしかないのかもしれません。
(そう考えると、やっぱり子育てってすごい大変だろうな、スゲー。と思う)
どうにかしたい!という気持ちが無くなって、意識が向かなくなった時に、ふと気づいたら元通り☆彡 なんてこともありますからね。
自分に負荷をかけないように、一番寒いだろう時期を乗り越えていきましょ~
あーでも、春の花粉も嫌だなぁ(笑)
夏は暑いし、って一年中文句を垂れているだけなのかもしれません、、笑
結局、なんとか生きてるからそれでOK。
価値があるとか大それたことではなく、ただその事実を肯定。
ちょっとだらだらな私の心の内の共有でしたm(__)m
ひなた
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