昨年末から、大学時代の友人やサークルの先輩達とつながることが出来た。約15年から20年ぶりだったりもして、自分でも驚く。 もうなくなったと思っていたつながりが、自分の意志とは無関係に再びつながって、とても嬉しかった。 過去の自分を知っている人に会うのは怖かったけど、そんなこと誰も気にしていなくて、拍子抜けする。 自意識過剰なんですね。視野を狭めてしまっていたのは自分だったという。 先日はとある先輩と初めて二人でお酒を飲んで、沢山話をした。離婚した元夫のこともよく知っている
１２月のはじめに崩れた体調が戻らないまま、３週間がたとうとしている。これまでも月に一度は体調を崩していたが、１０月に職場の異動で通勤も仕事の内容も格段に楽になり、ほっとしていたところでの急な体調不良。インフルエンザだったのかもしれないが、行きつけの病院では検査をしてもらえず、結局何だったのかわからない。今も鼻水が絶え間なく出て、頭も体も重い。 肉を食べなくなって、早や６年程。 体調を崩す度に、友人や家族に『肉を食べなさい』『肉を食べないからだよ』と諭されるのだが、肉を食べて
先日３カ月のカウンセリングへ。数年前から、区のカウンセリングに行き、臨床心理士の先生に話を聞いていただいている。 毎回、部屋に入るまでは「何から話したらいいだろう…」「私の大したことない悩みを相談していいのだろうか」と考えているが、先生の顔を見るとすぐに話を始められる。そのような空気を作ってくださっているんだろうと思うと、とてもありがたい。 今日は、先日より悶々としていた、息子の高校進学が決まった後に「これでよかったのか」「もっと親としてできることがあったのではないか」と悩ん
息子の高校受験全日程が終了した。都立の結果はまだ出ていないが、自己採点の結果はおそらく（余裕で）合格。一安心。 しかし…今、私の中で「もっと都立の上位校を目指すよう後押しすべきだった？」という問いがぐるぐる…後悔や反省や色々な気持ちがごっちゃになって、落ち込んでしまう日々。受験の後からこの気持ちがずっと続いている。 直前の都立模試でいい点を取って「これなら○○（受験したところよりワンランク上位校）に行けた」と本人も言うので、私も「え？」となってしまい、「え、じゃあ志望校変更届
