碧　「旅人、コトリ」

沈金作家　井亀令子

2022 .5 沈金作家の亀ちゃんがgallery björnへやって来た。 石川県の輪島から移住してきた亀ちゃんは輪島塗りの絵付け技法をつかって　夢で見たもの、「ここではないどこか」の情景などを表現しているそうだ。　 沈金は普段から食器など暮らしの中にあるものだが、どのようにつくられるのかなどは考えたこともなかった。実際、お話を聞くと　いくつもの作業工程があり、あらゆる職人の手が加わり　分業して　作品は完成している。 とても興味深く聞けたし　話が上手い人の話は退屈

空奇「　靴下の歴史　」　　　　　　　　gallery björn

2022.6.16 gallery björn 書家　空奇個展「 あそぼー 」　 今年、 何故か使用済靴下が並んだ。 これは今回の展示で　一際目をひいた。 靴下には　あんこ（詰めもののことをいう）がつめてあり、木箱やパネルに綺麗に並べられている。使用開始年も記入されている。 彼女が愛用している5本指靴下はカラフルな糸や布で補修されているのだが、普通に履いていて こんなにも破けるものか？というくらい広範囲にお直しされている。 書家　空奇は　普段から　靴を履いておらず

heidi. クレパス画oil pastel

「　こちらがビョルンです。」 案内人　スケゲティ君 岡山県倉敷市中央2丁目13-20

björn陶芸教室 先日作ったツチネコの小瓶 焼き上がりました。 （　MARU先生に焼いてもらっています。） 髭をつけてみた。 もっと馴染む色糸にしよう。 heidi.

澁江麻衣子 「björnで暮らす猫たち」の 缶バッチにつけ襟アレンジのワークショップも ご参加頂けます。講師 heidi 15分程度 場所：ビョルン倉敷店 (岡山県倉敷市中央2丁目13-20) gallery björn

gallery björn 陶芸教室で製作しました。

「 小窓から繋がる世界 」中山冴子　at gallery björn

中山 冴子 Saeko Nakayama個展2022　 「into the sanctuary 」がはじまりました。 　Art Exhibition 入選作品 2021 Sanctuary（After the party ） 現実の風景を自己の理想郷に変換して 出来た世界を「sanctuary(聖域)」と呼び、 それを形にする制作を続けている。　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　Saeko Nakayama 2022 Sanctuary （water

björn陶芸教室

「　熊と一緒に森を散歩しました。」 「　Antique stuffed rabbit　」 heidi oil pastel 2022.2

heidi.ぬいぐるみのお立ち台