はりぃ
本来はゲームで作ろうと思ったのですが、面倒になったので。 乙女小説にも、なろう小説にも、何にもとれるようにしてみました。 いきなり終わる場合もあり。 書きたいところだけ書きます。 よい人だけ下スクロール。 そう、あなたは女性ですか。 後ろ手に組んでいる手は男性ですね。 お名前は…そう、カリン。 快活なオレンジ色が印象的なあなた。 「…なんて、言うと思うたか。そら、わしの手を放せ。たわけが」 声に意識が浮上した。 何かを握っていた。 そう小さな手。 私
※テオを聞きながら、お読みいただければ幸い。参考BGMです。 そのうしろにいるのは誰なんだろう。 私、俺の後ろには。 手をつないだこの先には、誰が。 それを思い始めたのは、そう…この場所にやってきてからだった。 ーーーあなたは誰ですか。 あなたは、女性?男性? この選択の先は、続きのnoteにて。
1.はじめにここに登場するのは、みな、SKAROF魔法学園に登場する(もしくはセパテレート・エンジンの世界に登場する)キャラクターです。 別の世界や他の物語にのみ登場する人物は、別途記載します。 これは昔、自分のサイトを立ち上げていた時にキャラ紹介として使っていたもので、今はサルベージした形になります。 なので、ルビなどつたないところもありますが、ご容赦ください。 また、初登場のシナリオが書いてありますが、必ずしもnoteで書くとは限りません。 設定だけ持っていて、
1.はじめにこの話は私が大学の時に考えた話です。 今考えると中二病全開で、しかもいろんなゲームやアニメのオマージュになっています。 基本BLですが、プラトニックBLというか、ファンタジーです。(男である必要はほぼない感じ) これはそんな私の昔日を形にしたようなnoteです。 自分のメモ帳をどうにか形に残しておきたいと思ったのが、noteの始まりです。 ちなみに各章は歴史書の形をとっています。 これはSKAROF魔法学園というのが、ハリポタの学園のオマージュでもある