ヘラ(ってるけど本当のことだけ言いたい正直者のアラ)イさん

Twitter→@Hell_a_lie ヘライさんがTwitterでい言いきれないこと…

ヘラ(ってるけど本当のことだけ言いたい正直者のアラ)イさん

Twitter→@Hell_a_lie ヘライさんがTwitterでい言いきれないことを言う自分語りメインな センシティブあるかもなnoteアカウントなのだ…!

最近の記事

ゴメンなのだ、今泣いているのだ

今泣いているのだ。 本当はツイッターのツリーにつなげてしまおうかと思ったのだけれども、長すぎて躊躇したのだ。 2021.10月12日01:51分現在ヘライさんはとっても寂しいのだ 長い自分語り聞いてほしいのだ… スペースやろうと思ったけれどこんな状態だったら来てくれたフレンズのみんなを楽しませることは出来ないのだ… ヘライさんにはヘライさんの事をよく知ってくれている、今はとおくちほーに住んでいても理解者と言える友だちがいるのだ。 今回はその友達のことだけではないのだけれ

    • ヘライさんの死生観がバグってる話③

      前回と前々回で死にかけた話を綴ったのだけれども、結局どっちも死にかけることはヘライさんにとって全然怖いものではなかったのだ。 ただ、産まれた時にもう死にかけていたからなのかどうやら“死ぬこと”ということに対しての考え方が小さい頃からいわゆる一般的なものではないみたいなのだ… 小さい時母イさんにこういった事があるのだ 「ねぇねぇ、あたし死んだことないから死んでみたいなぁ」 それはもう怒られましたのだ、どれくらい怒られたかというともう癇癪レベルで怒られたのだ でも、幼かった

      • ヘライさんがおねんね下手くそな件について

        ヘライさんはあまり長く眠ることができないのだ。 おねんねとっても下手くそなのだけれども、それには理由があるような気がするのだ。 実はヘライさんは眠ることに少し罪悪感があるのだ。 というのもこれはヘライさんが子供の頃までにさかのぼる話なのだ。 ヘライさんの母イさんは2回結婚して2回離婚しているのだ。 ヘライさんが小さい頃父イさんと離婚してしまったのだけれども、ヘライさんにはその時には離婚とか再婚とかの概念がわからない年だったから母イさんはヘライさんには説明はなくヘライさんの

        • ヘライさんの死生観がバグっている話②

          前回が一回目に死にかけた?ことだったのだ。 母イさん曰くヘライさんがやっと産声を上げたその声を聞いた時 この子は大丈夫だと生きると思ったらしいのだ… そして二回目に死にかけた話なのだ。 それはバイクでの事故だったのだ、大きな事故だったのだ。 その頃ヘライさんはバイクに乗るのが本当に大好きだったのだ、大好きで大好きで毎日最低片道50キロは走ることにしていたのだ、ヘライさんはバイクの運転が上手になりたかったのだ。 ジムカーナもオフロードのダートコースもチャレンジしていたのだ。

          ジョーカーを見たのだ(ネタバレあり)

          ヘライさん昨夜は映画好きの夫婦の家を訪れてアマゾンプライムでジョーカーを見てきたのだ。 ホームシアターがあるから一緒に見ないかい?という誘いだったのだ。 映画は一人で見るのが好きだったりするけれども、後で答え合わせ的なのができるのも複数人で見るののいいところでもあるのだ。 以下ヘライさんのネタバレ満載ひねくれ感想文なのだ 主人公アーサーがジョーカになるまでを描いている映画なのだけれども アーサーは重度の精神疾患を抱えながらコメディアンを夢見ながら売れないピエロをしていたの

          ヘライさんの死生観がバグっている話①

          ヘライさん、割と死生観がバグっていると知ったのは最近の話なのだ。 これはその原因かもしれない一つのヘライさんの出生の話がメインなのだ。 ヘライさんはアライさん界隈に来る前から死生観についてはバグっていたみたいなのだ…なんだかんだでいい年こいた母イさんより年上の大人のヒトでも死ぬのが怖いみたいなのだ… ヘライさん死んだことはないから怖いかどうかわからないけれども、2度死にかけたことはあるのだ、一度は産まれる時、二度目はバイクで事故った時なのだ。 小学校の頃自分の生まれたと

          noteはじめてみましたのだ…!

          はじめに読んでみて欲しいのだ…! ヘライさんこれから夜中よりになる予定でおねんね下手くそだから綴らせていただくのだ 大体がヘライさんが思うままに自分語りを綴ったりなんかくっっっだらないこと垂れ流すやつなのだ。 Twitterでは140文字+ツリーって縛りがあるから気ままに綴りたい時ここに書くことにするのだ Twitterでは言えないセンシティブなことも綴っていこうかと思うのだ… 役に立つこととかは無いのだ…Twitterの延長線上だと思っていただければいいのだ、ただ