3歳児にとって一度は行きたい、どうしても行きたい。保育園頑張るから連れてって、と10月下旬から11月に入って毎日のように懇願していた「東京スネークセンター」へ行ってきた。ま、いろいろ思うところはあるけども、私もヘビさんを首に巻いてきた。ひんやりしていい塩梅だった。

直前の告知で恐縮でございます。 今度の日曜にSHIBUYA QWSでオリジナルスタンプを使ったワークショップを行います。参加は無料です。お子様も楽しめると思いますので、どうぞご参加ください。https://mashicom-05.peatix.com/

また更新しきれない自分にガッカリだ。けど、めげずに続ける習慣をつけてみようと思う。私の習慣スイッチオン早くなってくれないかな〜、と希望を言葉にしてみた、そんな夜。

あっという間に更新しない期間が過ぎてしまう。 どうしたらいいの〜？習慣づけるには〜？

米屋の精米機が好き。ちょうどお米が切れそうだったので、3歳児ピックアップついでにお米屋さんへ。精米機のスタートボタンを押させてもらって、上機嫌。玄米が白米になる過程を想像して「ここを通ってお米が出てくるんだ。」と米屋の主人さながらな説明を私にするがその横に本物のご主人がいるw

帰宅したら、テーブルの上に置きっぱなしにした妖怪絵に、3歳児からの応答のような妖怪絵が！？そうかそうか、絵で会話できるようになってきたか、、、アンミーは嬉しいよ。

可もなく不可もなく。3歳児を相手にしていると、突然◯◯描いて！と難易度が高いリクエストがぶっ飛んできます。昨晩は「オバケ」だったのだけど、昭和生まれで水木しげるが好きなアンミーはどうしても描きやすい妖怪を描いてしまいますよ。どんぐりとか落ち葉で誤魔化したけどね。

スパイに恋焦がれ、恐竜が好きな3歳児を押上へ連れ出した日曜。昼過ぎまで寒い雨でその後、風もきつかったけど、満足したようで「たのかしかった。」とコメントが出た。夜はさっさと寝てくれたので、明日の保育園の登園は平和であることを期待している。

重い腰は本当に重かった。やろうと思って下書きの山だったnoteを心入れ直して再開しようと決心した、今日の私。

こんにちは。 娘が生まれて少し手が離れるようになった頃、ちょうど３年前の今頃だった と思う、noteを少しづつ書いてみようと準備をし始めたものの、更新を定期 的にするということができずにずるずると月日が流れてしまいました。 リモートワークも同時に始めてしまったので、仕事にかこつけて 準備を用意周到にしておきながら、更新し続ける、習慣づけるということが できなかったのでした。 言い訳するのは好きではないのですけど、書こうと思ったらきちんと書かな きゃ、が重荷になって更新の習