主人公の八神隆之が探偵として、ある事件を追ったことにより、いくつかの事件が絡み合い大きな事件に巻き込まれていく。。

前作に続き、とても楽しめたため、こちらで紹介します。

ストーリー

痴漢の冤罪を晴らすところから始まり、本当の黒幕が出てくるまで、いろんなキャラが怪しく感じました。
次々とスピード感あるイベント飽きることなく夢中になれました！

ステージ

前作とはステージが変わり、伊勢佐木異人町がメインの行動エリアになります。
もちろん新宿神室町にも行くことがあり、交互に訪れることで捜査を進めていくことになります。
伊勢佐木異人町は、龍が如く7と同じですね。
龍が如く7をプレイしてる方は、懐かしく感じるかと思います。

戦闘

4パターンの戦闘スタイルを使い分けて戦います。
前作や龍が如くシリーズと同じシステムです。

サイドストーリー

いつもより少なく感じました。
でも、前作のライアンとかとか懐かしい面々も登場します。
そして笑えます。
そのかわりに、八神が学校の外部顧問として活躍するユースドラマが展開します。
ユースドラマはやりがいありました！

ユースドラマ

八神が潜入捜査を進める上で、学校のミステリー部の外部顧問になるところから、ユースドラマが展開します。
外部指導員として、数々の部活に顔を出すのですが、懐かしい青春時代的な部分が描かれててとても楽しめました。
僕のオススメはロボット部でしょうか。。
かなり熱いユースドラマになってます。

以上、ネタバレしない程度のレビューでした。
前作や龍が如くシリーズが楽しめた人ならオススメです。