松川

ただの女オタク。

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私が宝塚に出会うまで

自分自身がどんな人間なのか 何が好きで、何故それが好きなのか よく考えることがある。 今日はその中でも 今1番愛してやまない『宝塚歌劇』 これを好きな理由を考えていた。 初めて見た公演は、2021年宙組アナスタシア これは、人に誘われたのでも、 お勧めされたわけでもなく、 自ら進んで、見に行った公演だった。 では、何故見に行こうと思ったか。 振り返ってみると4つの要素が関係しているということがわかった。 要素① オタクとしての自意識 私はオタクであるという自覚が人より

    • ご贔屓のお誕生日

      本日は私のご贔屓である彩風咲奈さんの誕生日 去年の3月頃から応援させて頂いているので 誕生日をお祝いするのは初めて。 そんな記念すべき日を職場で迎えた。 それでも彩風咲奈は美しい。 なんの問題もない。 せっかくなのでご贔屓である彩風咲奈について話したいと思う。 彩風咲奈を初めて知ったのは、何だったか正直覚えていない。最初の印象はスタイルがいいなぁ、くらいだったと思う。気付いたら知っていた。 当時は、だいきほ(望海風斗と真彩希帆のトップコンビ)に夢中で、他のジェンヌはあまり見

      • 私のオタク人生

        私はオタクだ。 中学生の頃、自覚した。 つまり、10年以上はオタクなのだ。 ただオタクと言っても、一つのジャンルを追い続けてきたわけではない。 本当に色々なジャンルに手を出した。 その私のオタク人生を歴代の推しを中心に振り返ってみようと思う。 ①吹雪士郎(アニメ・漫画期)おもに中学時代はアニメ漫画が大好きだった。 そして自分がオタクであると気付いたきっかけがイナズマイレブンの吹雪士郎だ。 世間一般では、男児がハマるアニメとして知られている作品にハマり、自分の様

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