こころの調子が悪いときの乗り越え方(実践編)

こんばんは。今日もおつかれさまです。

「こころ」の調子が悪い時、きっと誰しもそんな時もあるんじゃないでしょうか。

はむちゃんはそれがまさに『いま』です。笑
そんなときのはむちゃんなりの「乗り越え方」「切り替え方」のご紹介です。

【思い当たるこころの調子が悪い理由】※超個人的
①ずっと放置してしまっているタスクがある
 ↳放置している理由:やり方は分からない(行き詰っている)・相談したいけど、その人が苦手でできない(他責志向)⇒つまり本気でやっていない。

②生理中である
 ↳生理中であることが問題というより、生理前になにもできなかった自分に対して情けない気持ち(罪悪感)を引きずったままであること

③最近懐かしい友人と連絡を取ったり、会うことが多い
 ↳嬉しい気持ちがないわけではないが、それよりなんだろう複雑な気持ちになることが多い

④①~③が重なり、過去に自分ができなかったこと、失敗したことを思い出したり、自分の悪いところがよみがえりそうでこわい(具体的には対人関係でうまくいかなかったことなど)

⑤仕事へのプレッシャーが増えてきた(入社してもうすぐ3ヵ月そろそろバリューを出さないといけない)

①~⑤を時系列にすると、④▶③▶②▶①▶⑤かな
いままでの経験を振り返ると、自分自身が無気力になったり自暴自棄になる場面は「過去に囚われている」もしくは「過去に執着している」場面が多いです。

まずこころをニュートラルにするには、④の過去への執着を消します。
具体的にはその過去を⑴やり過ごす⑵向き合うか決めます。
⑴のやり過ごしてなんとかなりそうなら、やり過ごし、無理そうなら諦めて⑵向き合います。
(※話を聞いてほしそうな彼女が目の前にいてスルー出来そうか、スルーしたらもっとやばくなる場面か見定める感じです)

⇒今回のはむちゃんの場合はただの現実逃避なのでスルーでOK。


③の古い友人についてですが、どうしてその友人と関わるのがいやなのかもなんとなく分かっています。それは昔の自分を思い出すからです。
それについては自分が成長している証拠としつつも、昔の自分に引っ張られそうであれば逃げる、もしくは向き合うを選択します。

⇒こちらについてははむちゃんいったん保留とします。(ただどんな自分に戻りたくないと思っているのか明確化する良い機会だと思うのでそれだけ後でしよう・・・)


②の生理中とPMSで仕事ができなかった点についてはもう⑴過ぎ去った時間であること⑵自分を責めても仕方ない内容であること、こちらの2点により釈放します。無罪放免。

そして①と⑤です(ほぼ同義)
こちらは過去~現在~未来にかかる内容です。
捨てるわけにはいきません。笑

ただ、いま自分のこころの調子が悪い理由を明らかにすることができたので、少しだけ気持ちが軽くなりました。
明日は日曜日ですが、月曜日に少しでも自信を持って過ごすことができるために明日、頑張りたいと思います。

そしてまた最近よく考えていることは
はむちゃんは最近目の前に現れたボールに対して必死にバットを振っているだけで、主体的に動くこと・生きることができていないなということです。

『意思があるところに道が開ける』


のであれば、はむちゃんの道が開けていないのは意思がないからに違いはありません。(残念ながら)

本当はどんな休日を過ごしたいのか?
どんな風にPLや会社、クライアントに貢献したいのか?
どんなビジネスパーソンに成っていきたいのか?
そしてどんな人生、どんな女になりたいのか?

はむちゃんは意思を持つことを忘れていました。
だからこころがブレるんだと思います。反省。

明日はタスクの整理とタスクはもちろんですが、自分と向き合い、どんな人生にしたいのか?どう働きたいのか?を考える時間を取りたいと思います。


言語化することが少し気持ちが上を向いてきたので、こころの調子が悪い時は『言語化』おすすめです(#^.^#)

ここまで読んでくれた人がいたらありがとうございます!笑

あなたが幸せでありますように☆彡

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