偏見フリーター

ヘタレです。 テレビやラジオが好きです。 最終学歴は文学部卒なのですが、小説を読むのは…

偏見フリーター

ヘタレです。 テレビやラジオが好きです。 最終学歴は文学部卒なのですが、小説を読むのは苦手でした。 思ったことや、昔の思い出などを書いていこうと思っています。

最近の記事

「だが、情熱はある」を観てからの「明日のたりないふたり」

「だが、情熱はある」を全12話観終わり、2年前に観た「明日のたりないふたり」のどこに出すでもない感想を書いたノートを読み返した。 以下、当時の感想(敬称略) ・「~2020秋」で亀裂の入った2人の関係により、日本を代表する大物女優と結婚し、「さよなら~」で次のステージへ上がる決意をしたがなかなか変化できなかった山ちゃんと、「あちこちオードリー」などで再び評価が上がり、「たりてる」ようになった若林さんとの対比がより色濃くなった印象 ・前半は「~2020春・夏・秋」の内容を踏

    • 同じオープニングが長いってだけでも、聴いてられる長いオープニングといつまでそのテーマで喋ってんだよっていうオープニングがある。 キャリアややってきた年次が違うと言われればそれまでだけど

      • 職務経歴書の自己PRの欄を書いては消して、書いては消してを繰り返し過ぎて心が折れているらしい

        • 時たま思い出す記憶

          小学6年生の頃の修学旅行の話です。 旅館の部屋割りを決めるために、たしかクラスの男子は14人だったので、8人部屋と6人部屋に分かれることになりました。僕は比較的に誰とでも話したりはしていたのですが、仲が良かった友達は8人部屋の方に固まっていたので、僕も8人部屋の方を希望していましたで。しかし、8人部屋の方には希望者が9人集まってしまい、誰かが6人部屋に移動しなくてはならない状況。先生も「部屋割りが決まるまで終わりません」と謎の「帰れま10」ルールを採用する事態に。 この、

        「だが、情熱はある」を観てからの「明日のたりないふたり」

        • 同じオープニングが長いってだけでも、聴いてられる長いオープニングといつまでそのテーマで喋ってんだよっていうオープニングがある。 キャリアややってきた年次が違うと言われればそれまでだけど

        • 職務経歴書の自己PRの欄を書いては消して、書いては消してを繰り返し過ぎて心が折れているらしい

        • 時たま思い出す記憶

          初めてメールが読まれたときの話

          初めてラジオにメールを投稿して読まれたのはTBSラジオの「東京ポッド許可局」でした。 大学生だった当時、通学時間が1時間くらいあったので、暇つぶしにポッドキャストで何か番組を探していた時に、「たまむすび」と「東京ポッド許可局」を見つけました。この二番組がTBSラジオの番組との初めての出会いだったと思います。 当時の許可局は「芸人、目が怖い論」や「タコ壺論」など斜に構えた大学生にはビシビシと刺さる内容で、当時ポッドキャストで聴ける過去回を聴き漁っていました。そんな番組のコー

          初めてメールが読まれたときの話

          若輩者でもない

          もともとnoteはオードリー若林さんのエッセイを定期購読するために始めました。 そこからいろんなnoteを読んでいるうちに有名はハガキ職人さんも書いていることを見つけ、あの職人さんも書いているなら書いてみようかな、、、でもあれは有名な人が書いてるから成立してるのか、、、誰も俺のこと知らないしな、、、誰も知らないなら勝手に書いても気にすることないか、、、そもそもお前書くことあるんか、、、なんか文才ある感じぶってんじゃないか、、、という思考回路で1ヶ月くらいぐるぐる回っていたの

          若輩者でもない