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否定表現は答えになる!

難関校の英語問題にはそれなりのコツがある。そのコツとはなんであるのか?


選択肢の中の単語をよくみると、肯定表現と否定表現が含まれている。人の深層心理としてはやはり肯定表現が基本となっているものだ。負の計算よりも正の計算の方が得意なように、プラス表現がもともと好きなんだ。

だとしたら、出題者は選択肢にマイナス的要素である否定単語や表現を入れるはずだ。それが予めわかってるならば後は簡単な事だ。

allならnoneを選べ!

withならwithoutを選べ!


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