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BE

みなさん、おはようございます。
いつもお読みいただきありがとうございます。

最近noteの投稿が続いたり、
止まったりとしておりますが
気がつけば10ヶ月以上は継続できています。

割と飽き性なのですが、自分でもびっくりしています。

そして、
面白いもので昨年のパンデミック以来、
継続的できているものがはっきりしてきています。


・本質を学ぶこと(宇宙の真理や人間行動学など誰にでも再現性あるもの)
・noteや職場の寺子屋などで、できるだけアウトプットすること

そして昨日のつぶやきのように

・コツコツあるべき姿にまでに形作りあげること


結局のところ、
これらが私の最高価値になっているというが再認識できます。

誰のためにそれをやっているのか?

それはつまるところ、自分のためなのですが
ゆくゆくはもっといろんな方に分かち合いたいという氣持ちも芽生えています。

なんだか、
そのようなことを考えていると不思議とワクワクしてきますね。


さて、
いろんなメンターの方々のメッセージで共通していることの1つに

BE(ありかた)が大事

という話をよく耳にします。

人の3大欲求にある
BE (こうありたい) DO(こうしたい)  HAVE(これを手にしたい)


HAVEは知覚認識できる対象なので
そこに重きを置きがちですが、


実はBEが不安定になっていると
HAVEも不調になってしまいかねないということ。

つまり、
BE  DO HAVEは並列に存在しているのではなくて
BE→DO→HAVEと連動しているのです。

なぜならHAVEは成果物。


未来を作るのは、

「今+今+今+今、、、」

「今」の積み上げが結果的に行動意欲を触発し、
結果HAVEに繋がっているのです。

「今」とは「状態(ありかた)」でもあるので
結局はBEの持ち用がとても大事になってくるということですね。


例えば、
 嬉しいとか、ありがたいという状態が続いていたら、、
 嫌だなとか、嬉しくないという状態が続いていたら、、

結果が想像できますね。


BE(こうありたい)という感情が整っていた方が
DOも主体的になり(=action)
HAVEも結果整ってきますね。

逆に、

BE(こうあるべき)という感情になっていると
DOは受け身になり、(=reaction)
HAVEに心から満足できないかもしれません。


「こうありたい」というBEを探求していくと
自分の人生の自らクリエイトしている感覚になれるかもしれませんね!


今日もお読みいただきありがとうございます。



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