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週末ロンドン旅行Day1🇬🇧

この間日本から遊びに来てくれた親友とロンドンに行ってきました❤️

私の住むマンチェスターからロンドンまではFLIX BUSを使って約5時間。FLIX BUSはヨーロッパで主流のバス会社です。カリフォルニアに留学していた時もロサンゼルスからラスベガス行くのに使ったなあ。

ロンドンのお土産ショップ 王室グッズが多いです

実は、イギリスではバスのことを「コーチ coach」と呼びます。日本語で調べてみると長距離バスがコーチを指すみたいですが、私のイギリス人のフラットメイトは通学バスのこともコーチと呼んでます。どっちがあってるのかはわからないのですが、私は全部コーチって呼んでます。

さて、イギリスのコーチの乗り心地についてですが、私にはgreatでした✨👍
イギリス人のフラットメイトには「コーチで行くの?(電車の方がいいって…)」って言われましたが、日本人女性の私には快適に感じるくらいの大きいシートと無料Wi-Fiと充電があったので、良い印象です。日本で何回か、大阪⇔東京の夜行バスに乗ったことがありますが、それに比べるととても良いです。コーチにはトイレがついているので、走行中でも利用できます。

マンチェスターを夜の11時に出発し、ロンドンには早朝に到着しました。

高校生ぶりのロンドン。しかも親友と👯‍♀️

feels 最高🥂

Paddingtonのこじんまりとしたカフェでbreakfastを食べて、歩いてロンドン散策しました☕️
今回の旅では、私と友人で1台ずつフィルムカメラを持って写真撮りあいです📷

ロンドン×フィルムカメラって絶対良い写真になると思うねんな

Paddingtonのカフェ❤️
Paddington駅 クマのパディントンのPaddingtonです🐻🧸

まず最初の目的地は、Notting hillエリア。ジュリアロバーツ主演「ノッティングヒルの恋人」の舞台です ジュリアロバーツの出てる映画ってホントに素敵で何回もみちゃいますよね🥰

Paddington から Notting Hillまで歩いているときの景色はこんな感じ。この辺りは高級住宅な感じです。白い建物が多いです。

友人にロンドンガールぽいって言われて嬉しかったoutfit

Notting Hillはこんなかんじ↓

かわいい食器

「ノッティングヒルの恋人」で出てくる本屋さん。実際に本屋さんです。

そのあとはChelseaエリアでお買い物したり

海外ガールの大好きなBrandy melville シンプルなデザインがかわいい

ロンドン自然史博物館にも行きました🦕🦖入場料無料で、こんな素晴らしいもの見れちゃいます。この博物館は「ナイトミュージアム」や「パディントン」にも出てきます。

自然史博物館の外観 大きい
光が綺麗に差し込んでた

この後は友人が予約してくれたかわいいホテルでアフタヌーンティー🫖🍰
高校生の時に私が「アフタヌーンティー流行ってるから大阪のホテルのやついこや~」って友人に言ってたのが、ロンドンで実現してることに感動しました🥹

食器までかわいい♡

イギリスのアフタヌーンティーは、三段になっていて、下からスコーン、サンドウィッチ、スイーツです。ドリンクはもちろん紅茶を頂きました。
上品な量に見えて、意外とすぐにお腹いっぱいになってしまいました。お昼ごはんも抜いたのにね(笑)

@Number Sixteen Hotel

残すのはさすがに悪いな、でも持ち帰るっていうのは失礼なのかなと思って、ホテルの方に聞いてみると、持ち帰りOKということでした。

美味しいものは、コンディションがいいときに食べたい派


(かわいい所見つけてくれてありがとうね✨お姉さまもほんとにありがとうございます。)

そのあとは、ハイドパークで散歩しました。ちょうどサンセットの時間で、景色が本当にきれいだった~🐕

サンセット×大事な友達や家族=

この上ない最幸💖

3年前、サンセットの時間にNYのBrooklyn Bridgeに友人2人と行ったときも感じました🤎

6月に家族で五島列島に行ったときに美しいサンセットバッグにディナー食べたのも最高やった☺️

Hyde Parkの池にこんな美しい白鳥もいて。
地元の方々がワンちゃんと遊んでるのを見ていて、ほっこりしました😊

🤍

この日「ほんとにしあわせ~」って息をするように言い合ってたな(笑)

この後は、少し早めだったけど、早朝から活動していたので、ホテルに帰りました。私はホテルで課題に取り組みます。


大学院生は、土日も勉強、旅先でも勉強、です。私なんか特に英語ネイティブではないので、予習復習必須です。勉強内容は今までで1番難しいですが、難しいことに挑戦して成長や学びを得られたり感じるのは何より嬉しい😀

🩷❤️

My life has been so good ハハハ


読んでくださってありがとうございます。
cheers!

Koto


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