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最近の記事

全人類が幸せに向かっている

全人類、一人一人の思考は違えど、しかし必ず一致している部分がある。 それが、「全員が幸福に向かっている」ということ。 全世界の人々の誰しもが幸福を手に入れたくて生きている。 不幸になりたい人間なんて一人もいないはずだ。 ここを理解すれば、自分がどうなれば地位が上がり、人が集まり、お金も集まるのかがわかってくる。 ようは、「相手の幸せを考えてあげること」を真剣に行えば、あなたは必ず周りから愛されることになる。 それは全員が幸せになりたいと思って生きているから。 そしてそ

    • 悩んだらこうする

      色々考えに考えて行き詰って、それでも何か答えを出さないといけないときは、自分以外の誰かが喜ぶことに選択基準を設けるとだいたいのことはうまくいくようになる。 だいたいのことは正解はわからないもの。 選択なんてものは未来のためにするものであって、未来がどうなるかなんて知ったこっちゃないのが普通だろう。 だから悩むし、躊躇する。 だから一つ、絶対にうまくいく選択を取れる方法があるとしたら、それを選ぶ。それこそが他人のためになるなら、という選択である。 考えが甘いと揶揄されるか

      • あなたは鳥に土を掘れと言いますか?

        マネジメントとは、その人たちの強みを伸ばすことである。 これがマネジメントをする側がわかっていないといけない基本中の基本だ。 しかし世の中では真逆のことが行われている。 例えば子どもの教育にしても、出来ないところを出来るようにしようという考えが蔓延っている。 大人の世界でもそうではないだろうか? 向いてない、出来ないことを出来るように指導され、出来る部分や得意な部分は放置プレイ。 ふと世の中を見渡してみるとそうなっているように感じるのではないだろうか? 適材適所という

        • あなたの悩みはいつかの誰かの悩みである

          な 本を読むことであらゆる悩みは解決する。 人間関係であれ、仕事のことであれ、精神的なことなど、あらゆることや場面が解決していく。 でもそれは当然のこと。 きっとこの長い年月の中で、自分の悩みはきっといつかの誰かの悩みであったはず。自分が地球始まって以来の初めての悩みを持っていることはかなり少ない、むしろ、ありえないのである。 悩み多き人は基本的に本を読まない人が多いそう。 仮に今悩みがない人であっても、今後の対策として頭の中に様々な解決策を頭に入れておくことは大事。

        全人類が幸せに向かっている

          水風呂君

          水風呂君のお話。 幻冬社の箕輪さんのTwitterはいつもバズっていたそう。 それもそのはずで、編集のプロからすればバズらせられるのは当たり前のこと。常にそれを仕事としてやっているわけだから、朝飯前なわけだ。 そしてその箕輪は自分のアカウントではなく、水風呂君というアカウントを作った。そしてそこでバズりワードを連発した。 外見は水風呂君でも中身は箕輪。 しかし、一切バズりもせず、上手く行かなかった。 結局は何を言うかではなく誰が言うかなんだなとそこで改めて感じた。と言

          水風呂君

          幸せ者だったんだと

          たまには今ある生活に幸せを感じてみるのもいいかもしれない。 僕は特にそうだが、向上心のある人は常に自己否定をしている。 今のままじゃだめだと思い込み、もっと上へもっと上へと考え続けて、そのことで頭がいっぱいだ。大きな喜びも無く、常に未達の状態が続き、幸せを感じる機会はほとんどないのかもしれない。 だからこそそんな人は、たまには幸せを感じてみるのも良い。 屋根があってご飯があって寝る場所がある。 友達がいて恋人や家族がいて、大切な仲間たちもいる。 努力しようと思えばできる

          幸せ者だったんだと

          人間性

          人間性とは?と言われることがある。 もちろんそれらに明確な言葉はないだろう。 しかし、困っている人がいたら手を差し伸べてあげたいと思う気持ちは、人間性に溢れているのではないだろうか? 仮にそれが出来なくても、手を差し伸べてあげたいなと思う気持ちを持てることは、人間性なのではないだろうか? 罪を憎んで人を憎まずという言葉がある。 人が悪いことをした、嫌な思いをさせた。 もちろんそれらを犯してしまった人は反省しているはず。 だから、本人は困っている。 罪は憎んでやりたいが、

          今ある自分で闘うことも

          良い武器や良い盾を持つことはとても重要。 それが現代で言えば情報や人脈であろう。 しかし、それらのように良いカードを持つことができなかったとしても、自分というカードを鍛えなければならない。 そして、自分というカードを使って戦っていくこと、自分の手札の中で最高のプレーをすることも人生においては大切ではないだろうか。 今の自分が出来ないから、出来るようになるために情報や人脈をあてにして闘っていくということよりも、自分のできること、自分の手札で全力で闘う。 それらが出来る人に

          今ある自分で闘うことも

          あれから12年

          今とてつもなく頑張れているのは、そう言った環境があるからだと、今日という日は考えたい。 あの大地震から12年。大阪もかなり揺れ、映像で見た現地はよく海外で見るような大津波。 もしあれば自分の身に降りかかったとしたら。 きっと努力なんて全て水の泡。 今まで積み上げてきたものなんてとても通用せず、全てを一からやり直さなければならなくなり、むしろそれどころか、復興までに何年も何年もかかるだろう。 そして、傷ついた心の修復にも、何年とかかるかもしれない。 今自分が頑張れている

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          教育者として大事なこと

          教育において必要なことは、やる気を無くなせないこと。 あれをやりなさいこれをやりなさいというのは良いが、なんで出来ないんだ、出来ないやつだなと罵倒するのは良くない。 ようは、大切なのはモチベーションであって、モチベーションがあった上にこうしなさいああしなさいのノウハウがある。 本人が「もっとやりたい」と思えば、自走で訓練を行い、「もっと上手くなりたい」と感じるものである。 だからこそ、モチベーションを管理してあげることこそ教育では最も大切なことなのである。 例えば子供

          教育者として大事なこと

          成長を止めない方法

          成長は現状を否定することから始まる。 今の現状に満足していたり、何とも思っていなかったり。 そういう人に限って成長しない。 今のままでいいやと思うことほど勿体無いことはない。 生きがいのある人生の作成に否定はつきもの。 100点はない。100点を作らない。 たどり着いた場所が80点であれば残り20点も未達な自分に伸び代を感じる。それで良い。 人は満足したところで終わる。 常に自己否定をし続けて、課題の多い生き方をする。 それこそが成長を止めない得策である。

          成長を止めない方法

          上に立つ人として必要な事

          人のために動いたり、人のために生きていくことで何が得られるのかと問われたら、「感謝できるようになる」と伝えるかもしれない。 自分がやったことのないこと、例えば電車の運転とか。 そういうやったことのないことに対して苦労を語れと言われても語れない。だから、電車に乗って文句は言えど感謝することはない。 日本はおかしい。時間通りに来る交通機関なんて世界で見れば中々ないらしい。じゃあ感謝しなきゃと言われてもあまりしっくりこない。 お年寄りに席を譲ることも、自分がお年寄りになればよ

          上に立つ人として必要な事

          この世の最優先のルール

          法律などではなく、人として守らなければいけないものがある。 それが仁義、いわゆる筋や恩、義理や人情だ。 別に法律で決まっているわけでもなければ、そういった契約書を交わすわけでもない。人々の中で大昔から根付いている大切な心である。 仁義は全ての最優先事項となる。 仁義を通すことを、何よりも大切にしないといけない。 こう言ってしまうと、窮屈な世の中だなぁと思うかもしれないが、人間関係が上手い人はさらっとやってのけてしまう。 相手に対する敬意を表し、頂いた恩は必ず返そうとする

          この世の最優先のルール

          人生の厚み

          人に将来について聞くときに心がけていることがある。 それは、「やりたいこと」のような過程の目標の前に、「どうなりたいのか」という、人生の理念みたいなものを聞くようにしている。 簡単にいうと、価値観や信条、哲学や理念みたいなものだ。 そこが人生の土台となって、その上にビジョンが乗っかってくる。 理想の人物像や生活や、理想のライフビジョンなど。 べ、してそのためにはどうするのかというところに目標設定があり、計画を練って、日々の実践、鍛練をして行かなければらならい。 特に

          人生の厚み

          結果の出る状態

          人が最大のパフォーマンスを出す時、力はあまり入っていなく、逆にリラックスを心掛ける。 スポーツでも武道でも芸の世界でもなんでもそうだが、人が最高のパフォーマンスを発揮するのは、力んでいる時ではない。 適度に力が抜けている時だ。 プロはこのことを知っているから、大舞台の前になると、リラックスを心がける。常にベストパフォーマンスを出さないといけない人であればあるほど、このことはよく理解できるはずだ。 あまりの緊張は体をこわばらせ、力を半減させる。 そしてこれは心も同じ。焦っ

          結果の出る状態

          常に自分の基準に疑問を持て

          良い結果を出すのは三流で、良い過程が伴った良い結果は二流、良い過程も強い気持ちも伴った良い結果が一流だ。 だいたいの人は三流で満足して止まる。 それを繰り返していくうちにその場所に満足し、その場所にいることが正解だと思ってしまい、その場所から離れられなくなる。 そうなってしまった人生の何が楽しいのか。 二流もまだまだ。 良い過程を踏むのは当たり前のこと、その上で良い結果を出すことも安易ではないだろうが、そこは目指さないといけない。 過程を無視して結果を出すのは簡単だが、良

          常に自分の基準に疑問を持て