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古いお薬手帳を見ていて…

ちょっと確認したいことがあり、古いお薬手帳をみてみました
あ~あの病気はやはり、今頃にかかったんだ~とか この薬はここの時点で1回使ってみていたんだーなど記録あり、いろいろと思い出すことも…

途中服用していない時期はあるものの 約20年たった今もで服用している(同成分)が4種類あることが判明… 

シナール、トラネキサム酸…あれ?これここ10年くらいは服用してます

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トリプタノール、デパケンR…ここ8年間は服用しています

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     (2つとも規格違いますが…)


この4つの薬(2組)は元の処方先の病院と現在の処方先の病院は変更になっています

まぁ~トリプタノールとデパケンについては、元の処方医は処方していた、私へ使っていたことすら記憶にないそうですから(10年近くずっと処方されていたのに…)
もちろん、現在も別の医師から処方されていることについてはきちんとお伝えしています 



シナール、トラネキサム酸も実質2つの科で使用しています(服用しておいてと1つの科からは指示されていま)
トリプタノール、一応、デパケンも2~4つの科で服用しておいてと指示されており、必要に応じで調整するお話がでれば処方医にもその話を伝えて相談をして調整する形にしています
(うつ症状の治療として、線維筋痛症・慢性疼痛などでの鎮痛補助薬として服用しており、片頭痛もあった頃(最近は症状でていない)にもトリプタとデパケンは発作予防薬にもなるのでと継続服用をすすめられていました)

ある意味では、服用当時から長年使われてきている古典的な薬ではあるので、副作用面の不安はほとんどありません



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