美 琴

哲学っぽい🌝

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最近の記事

うじうじ悩んでないで、飛び出せ

やっぱり話し続けてみないと言葉って出てこない ある程度時間をおいてみないとエンジンはかかってこない ひとつ前に記録した「一歩が重たい」ことについて 今別の感情を抱いたのでこちらも記録。 一歩が重たい? 気軽に話せない? そーんなんうじうじ悩んでないで 話し始めちゃえばいい! そんで話してる中で調整していけばいい 初めて会う人には、礼儀のおかげでいつも以上に冷静な気持ちを持つことができる 自分を俯瞰して見える、客観視できるという意味で あ、なんか私狼狽えてる、と

    • 一歩が重たい

      質問ってその物事に真剣に向き合わないと出てこない気がする 聞きたいことがでてきたとしても いただいた回答にピンとこなかったりする(大変失礼な話だが) だからなんにでも真摯に向き合わなきゃ失礼ではないか?と思ったら ひとと気軽に話せなくなった 気軽な会話が怖くなった 大体気軽な会話ができるのは 弱いところも知られていて(見せたことがあって) 大きい器があって ここで話せない要因になるのが 嫌われたくない、ということかもしれない もしくは嫌われない、という絶対的な自信

      • 自分時間を生きる

        先日の尊敬するオーナーとの話。 2週間前に誕生日だったオーナー 1週間前も会っていたはずだけど 言い出すタイミングを見計らいすぎて言えなかった。 あんなに何も考えずに行動してたわたしが こんなに考えてしまうのって 大切にすることを考え直したからだと思う でも考えすぎて言えないのはただのチキンだと思う。。 お祝いの言葉とともに何、何話そう、と 何回もシュミレーションして笑 そういえば 自分の一年の区切りをいつにするのか 新年と言われる元日をそのスタートにするのか も

        • お花

          自分はそんな時期じゃなくても お世話になった大切なひとたちは卒業のシーズンだったりして。 お世話になった方にお花を。 そのひとは 淡い、やさしいピンクのイメージ イエローもいいかなと思ったけど やっぱりかわいらしいピンクを! あとはお花も大きい華やかなものよりも 可憐で小さくスリムなものを。 ピンクだけじゃなくて 白も入れたくて いろいろ見てみたけど 想像するのって難しいなあ すでに置かれている花束はもちろん完成されていて素敵だけど 渡す相手を一番知ってる自分が選び

        うじうじ悩んでないで、飛び出せ

          購入するしないの判断基準について この前チェーンではない 選書も配置も独自に行う書店に行ったとき 私は本屋に行くと 最初はこれまで読んだ本の書名や著者の名前を探す そして見つかったときには なんだかこの本屋さんと分かり合えた気がしてうれしくなる そして著者だけで見ていったとき 初めて出会うタイトルの本だと ふむふむと手に取って 書影を見て 裏のあらすじを読む 最後に物語なのかエッセイなのかが分かるけれど あらすじを読んでいて え!これ物語なんだとか 書影からイメージ

          暮らすように旅する

          毎分毎秒 満足するのってむずかしい そう思うのは欲張りだったかも 「足るを知る」 求めすぎない ぼーっとする時間、 自分に関わる音が少ない時間 を作れたことが 今回ひとりホテルステイをしてよかったことじゃないかな。 夜ごはんがいつもより早くて、 夜中お腹空いて寝られなかったの、 おもしろかったなあ。 あとは 暗さを楽しむことに気づけたら なおよかった。

          暮らすように旅する

          今日のひとり哲学

          今日の夜 気の使わないひとたちとの集まり。 帰りにあまり普段話したことないひとと一緒に帰って 何も考えずに いつも通り話を続けようとして(?) 質問ばかりしていたようで ずばずばいう先輩のようなひとから 今日も質問攻めだね、と言われ ああ 今日も質問ばかりしてたのか わたし相手の間もなく話しかけちゃってたかも と思って苦しくなった けど先輩には いいんじゃない、と言われたが (だっておもしろいから、はやめて) でもほんとに思う 話したことない人ほど聞いてみたいな

          今日のひとり哲学

          しあわせな涙

          昨日 ドトールにて カウンターの目の前の席で zoomを受けながらひとりで喋っているだけでも目立つような気がするのに ましてや泣いてしまったら余計にびっくりさせたいしまったのではないかと思う でも 店内の音楽がちょうどよく わたしの声も周りに迷惑かけない程度だったのではないかとも思う 昨日は自分へ手紙を書いた 最近毎日日記も書いてるし 似たようなものかなと思っていたけど いざ読んでみたら涙が出てきた それは中身を読んでじーんときたのか みんなにシェアするのが怖いか

          しあわせな涙

          魂に恋した、とでも言おうか

          わたしたちは 一生懸命 真摯に。 言葉を贈り合ってきた そこに かけてきた想いと時間は 誰にも邪魔されるものじゃない 崇高であるとさえ思う あの時間があったから 今のわたしがある なんで 離れていたのに こんなに大切なんだろう? - それは彼の真摯な態度 大きな愛を振りまく姿を 心から好きになったから。 なんで 心から 自分をさらけ出して 素のままで あり続けられたのだろう - それは 時間をかけて築いてきた関係で 心を許しているから なぜ あなたには 必ず応

          魂に恋した、とでも言おうか

          尊い

          手に 髪に 頬に ふれることが こんなにも難しいなんて 壊れものにふれるよう それくらい あなたは繊細だったのかもしれない ああ もうなんで ふれておかなかったんだろう

          潜る

          私たちは陸と水を行き来できるけど 彼は今 水に潜り続けることを選んだ 別の世界へ行ったわけじゃない ステージが変わった 彼は一歩先の世界を見に行った だから不安になることなんてない 今まで通り それぞれのステージで頑張るのみ 会うこと 目が合うことはもうないんだけど これまで通り 相手を想い合いながら 心の中のあたたかい気持ちを感じながら 生きる

          今日の振り返り日記。

          今日は事務のアルバイトへ。 この会社の提供する価値に惚れ込んで 今一部に関わらせてもらえて幸せ。 そしてその価値を全力で届ける大人たちは かっこよくて その人たちと関われることも素晴らしくて 今日の午前中はひとつのテーマからアイテムを収集していたのだけど 答えはないし そのアイテムの幅は広すぎて 何をしたらいいのか途中で分からなくなったり。 今日はみなさんお忙しいようにみえたから 話しかけるタイミングを伺いすぎてしまい アドバイスをゲットできず。 なんだか勝手にひ

          今日の振り返り日記。

          わたしとコーヒー

          最近コーヒーをブラックで飲めるようになった コーヒーが好きになった これまではミルクを合わせるのが好きで ブラックは苦いと感じてしまって顔をしかめるばかり あとは提供される空間とか一緒に合わせる菓子が好きだった 今考えるとカフェラテと菓子ってなんて甘々コンビなんだと思う^ ^ コーヒーについて見方が変わったのがちょうど1年前になる あの素敵な出会いから1年経つのか〜とあっという間に過ぎ去っていったことに気づく コーヒーの豆による味の違いを教えてくれて それに込められた

          わたしとコーヒー

          わたしの人生のミッションとは?

          とっても久しぶりになってしまったnote 今日はInstagramでもTwitterでも紙のノートでもなくnoteに書き残したい気分だった☺︎ 今日は会社の説明会のようなものに参加 もともと気になる会社なだけあって最初から心がうきうきしていた まず会社のミッションがだいすきで これまでのわたしが凝縮させてきた好きを体現している会社で 食べものを通じた豊かさを広げていく Artisan(職人)の意思を継ぐ、伝える、広げる 生活に馴染む、寄り添う 食べることは生きること

          わたしの人生のミッションとは?

          「農的暮らし」

          幸せとは 豊かさとは このふたつについて考えることができた90分でした やっぱり地域のコミュニティはいいなあ 気楽で温かくて思いやりがあって もしパートナーがいなかったり、家族と離れてたりしても そういうコミュニティがあればひとりじゃないってことが分かる気がするよね そんなふうに生きたい 「農的暮らし」 お金に踊らされない暮らし、とも言えるらしい ラグジュアリーについて興味を持つ中で 同時にサステナブルについても興味を持った ラグジュアリーって高い対価を払ってで

          「農的暮らし」

          私はまーだまだ未熟

          ここ最近打ちのめされております 私の気遣いの低さに、、 もちろん私はまだまだひよっこなので 周りの皆さんと同じレベルがすぐにできるなんて 夢のまた夢の話ですよねえ でも私はできると変な自信があった だからこそ指摘されていることに素直に納得できなかったのかもしれない 私なりの気遣いをして行動したの なんで分かってくれないの それは誰目線の気遣いなんだろうか 本当にゲストへの心配りができていたのだろうか 彼らは怒りをぶつけている訳じゃない 冷静に私に状況を説明してくれて

          私はまーだまだ未熟