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私はまーだまだ未熟

ここ最近打ちのめされております
私の気遣いの低さに、、

もちろん私はまだまだひよっこなので
周りの皆さんと同じレベルがすぐにできるなんて
夢のまた夢の話ですよねえ

でも私はできると変な自信があった
だからこそ指摘されていることに素直に納得できなかったのかもしれない

私なりの気遣いをして行動したの
なんで分かってくれないの

それは誰目線の気遣いなんだろうか
本当にゲストへの心配りができていたのだろうか

彼らは怒りをぶつけている訳じゃない
冷静に私に状況を説明してくれている
彼らは私自身を非難している訳じゃない
冷静に私を分析してくれている

落ち着いて考えればわかるのに
その時は指摘されるのが悔しくて悔しくてしょうがない
指摘された自分が恥ずかしくてしょうがない
言われてからずっと涙が出そうで
必死に唇噛み締めてこらえて

きっと今まで指摘される経験が少なかったから。
指摘されそうなことを先回りして回避していたから。
でも今は今までどおりのままでは通用しない^^

つらい、苦しい、ここから逃げ出したい
わたしひとりアウェーすぎる、異色すぎる

ここに自分がいていいのか
私の振る舞いで迷惑かけていないか
常に気を張り続ける、途切れる瞬間なんてあったもんじゃない

でもここで踏ん張るの
辛いのは前に進んでいる証拠だって

ひたすらひとりで葛藤している
でもそれは誰にも伝わらない
伝えられないの間違いかもしれない


さあ頑張ってるときはどうする?
ご褒美だよねっというモットーの元毎日ご褒美(ご褒美とは)



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