ひあ
「スピリチュアルを商用にする場合、
スピの力あります！というのは
自己申告でしかなくて
彼らの感覚でしかないから、
どこまで自信もって言うかだけの世界。

稼ぐなら根拠がいる。

その根拠はお客様の声とか
それらの力を使って得た成果で

その成果も、人って得たい結果を得た時、
その根拠がただ自分の行動が変わったからだけなのに、
そこに神秘的な要因を求めるところがある。

そういうニーズを拾っているのがスピって理解してます。

ニーズがあるところに商売が成立する。

詐欺師かどうかは自覚してるかどうかで、
本人もスピの力があると確信しているのなら、
少なくても騙している感覚はないわけで。

お客様が得られる結果は同じだけれど
（超絶ブラックw）

という解釈で良いですか？」

BP
「はい」

ひあ
「そしてこれはスピの世界だけでなく
ビジネス全体に通用する話ということで良いですか？」

BP
「すべてのビジネスがそうだと思った方がいいです。」

こういう話が聞きたい方は
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