【非自己の質量】とは
相対的な「動かし難さ」であり、
【自己の質量】とは
一定の動き(仕事の行使)にかかる「絶対的な時間(費用)」である。

とすると、それぞれの真骨頂は
非自己→不動尊的重さ、梵我一如、1
自己→量子的軽さ、行雲流水、0
つまり、【実情の道理に背くこと】にある。

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