「問いかけ」好き

ここ10年くらい「質問」「問いかけ」というキーワードが大好物である。
なぜなら、答えを自分なりに得られるスリルを味わえるから。
答えは運転中思い付いたり、人との出会いの中にあったり、いろんな角度から飛んでくるので面白い。

20歳の時には、病んだように「なぜ生きるのか?」を真剣に問いかけていた。
当時は、サイババの本に出会い,人の役に立つために生きるのかもしれないと暫定的な答えを出して慰みものにした。
30代後半,宮古島の文化に触れて、さらに答えが深まった。

誰でもそうかもしれないが、「人は死んだらどうなるのか?」もちっちゃな頃から問いかけていた。
20代後半に幽体離脱を経験して,その答えの一部をゲットできた。ホッとした。
さらに、前世の世界をたくさん見ることによって、答えが深まってきたように思った。

今ホットな質問は,「なぜ大湯に住んでいるのか?」だ。
移住してから4年の間に、いろんなキャラクターが登場して,ヒントをくれた。
ヒント、
・遠い親戚が近くにいた。
・伝統の染物に詳しい人が隣に住んでいた。
・大湯ストーンサークルが近かった。
・同時期に面白い人たちが移住した。
・大湯と世界平和とのつながりを教えてくれる人が現れた。
まだヒントが足りない。
今後も質問は続く。

以下に文章はございません。
活動への応援の投げ銭をお待ちしております。

ここから先は

0字

¥ 150

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?