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秀悦記事、拾わせていただきました ご紹介させていただきます

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あたしが「スキ」した記事の中で、みなさまに是非ご紹介したい記事をピックアップしました。
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2020年10月の記事一覧

人を抱いた後に飲む味噌汁は涙と同じ塩加減だと思う。

※アダルトな内容を含みますのでご了承の上、読み進め下さい。 ある夜の事、仕事終えたその足で福原のソープ街へと向かった。 片道1時間半もかかる小旅行に近い道のりにも関わらず、心迷う事無く電車に飛び乗れるバイタルは性欲によるものなのか、我ながら呆れたものである。 最寄駅に着くとそそくさと予約した店舗に直行し、僕の異性の好みを全集結させたような美女を相手に、ここでは申し上げられないような事をひとしきりした後、帰りの電車までまだ時間があったので吉野家で定食をかき込むことにした。

誰にも合わせなくたって、良い文章は書ける。

仕事というのは、基本的に「求められるものに応える」ことだと思います。 応えることができれば「仕事ができる人」、応えられなければ「仕事ができない人」として認定されます。 僕らは、相手が何を求めているのか、どのぐらいの労力をかけたらいいのかをあらかじめ計算して、仕事に臨んだ方が結果が出やすいです。 ただ、そんなことばかり繰り返していると、心は消耗していきます。 いつしか、相手に合わせているだけの人間になって、「自分」というアイデンティティは失われていくからです。 僕は、

母の浮気を知ったとき

母が浮気をしていた わたしが中学校のとき、母の様子が少しおかしかった。 よい意味で、ときおり、うきうきしている感じがあった。 こころここにあらず、みたいな。 思春期のわたしは、母はたぶん、異性に恋をしてときめいているんだろう、となんとなく思っていた。 その後かなりたって、母が父以外の男性とデートしていたことを知った。 それ自体、わたしはOK。 子供としては、自分の親が不満たらたらで、毎日不幸そうにしているより、笑顔でいてくれたほうがよっぽといい。たとえそれが、父以外の

SNSやめた

目次 ①SNSをやめるまえの私 ②SNSをやめてみて ③もう二度とSNSをしないと決めた理由 はじめまして。 私はただの女子大学生です。 今回はSNSについてお話します。 私は1ヶ月ほど前Instagramのアカウントを削除し、最近Twitterのアカウントも削除しました。 早速SNSをやめるに至った理由をお話します。 ①SNSをやめるまえの私 私は今21歳で、小学校高学年の時にiPod touchが売り出され、クリスマスプレゼントに買ってもらいました。それが私のSNSへ