あたしは、Noteはカルチェラタンだと認識している。コメント欄や「スキ」はさしずめ「Café」だろう。だが、それは有り難いが囚われるものではない。紹介記事にあふれるタレントを前に、自らのタレントを磨く。あたしもそれを盗むし、盗まれるだろう。そんな孤高の場が心地よいのだ。
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