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うつくしいということ

けいぴょん、すとぴ、はろ〜!

すとぴのより自由でのびやかな、本来のすがたがnoteにあらわれてきて、わたしは嬉しくてくすっと笑ってしまったよ。


うたも、ききました。
おいのりのうたですね。

きいたとき、わたしのこころに透明な波長がすーっとながれて、あっという間に満たされてゆくのを感ました。
そのとき自然となみだがあふれました。


透明で
すっとしていて
純粋な愛の波長

それはこんなふうにやさしくやさしく
そっと背中に手を添えるごとく


こころに響き渡るのだとゆうこと
それはとってもうつくしいのだということ


それを感じる時間をくれて、ほんとうにありがとう。
わたしは幸せです。


けいぴょんが書いてくれたパートナーシップのこと。
すてきだなぁと感じました。


おたがいの「ホーム」になる。
この地球上でおたがいがお互いのふるさとである。


すとぴのうたをききながら、けいぴょんの日記を読み、やっぱりそんな言葉が浮かんできたのです。


これから出逢う人は、そうゆうひと。
これはわたしにとって、とても大切なこと。


ふたりの日記を読んで、そのことがまたいちだんと深く愛おしく感じられました。
この願いを大切にもっているわたしのことが、わたしは大好き。


うつくしい在り方が最近のわたしの深めたい事がらです。
そのことがどんな事なのか、ふたりを通して答えを渡してもらいました。


透明で、すっとしていて、純粋である。
どんなときにも、どんな人にも、どんな場所でも、そのように在れることはうつくしい。


そのことに想いを馳せ、あたため、こうして書くことができる時間があることも。
その時間を持つことをゆるしていることも、わたしにとってうつくしいこと。


すでに望むうつくしさの中を生きられていることにまたよろこびと幸せがあふれてきます。


ふたりともありがとう。


そうそう、今日はこの日記を大好きなカフェで書いています。
そしたら目の前の席に小さな女の子とお母さんが。
とっても穏やかに優しい時間を過ごしているようです。
小さな女の子はたびたびわたしの方を興味深そうに見つめてきます。
彼女は「Love」とピンクの文字で大きくプリントがされたTシャツを着ています。


愛がすでにここにある


そんなメッセージを、この風景から感じました。


今日はこんな感じで終わりにします。
この後は海へ夕陽を観に行こうかと思います。


いってきます。





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