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~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:4/22~27 結局はちっぽけなプライドに支配されてただけ。未来を創れ!

■事実

・秋田事業 mtg
・東北人事エンパワーの骨子
・同友会~コカ・コーラ
・仙台市のチラシ納付
・太一さん、舞さん飲み
・カネダイ 笠井さん
・協力隊訪問 スタート
・仙台市様 振り返りmtgとアクションプラン
・結婚記念日
・マインドセット
・smout mtg

■何が印象的だった?

①仙台市様の振り返りmtgとアクションプランmtg
②結婚記念日
・16周年、ウェスティン 一舞庵
・メンバーに、リーダー業務を移管する話をした、との告白

■それはなぜ?【抽象化】

①仙台市様の振り返りmtgとアクションプランmtg
・本当のゴール/目的をはき違え⇒会議を進めることが目的になっていた
・申込へのコミット、重要性が認識できていなかった
・重要性を理解し、申込30というゴールを設定したからこそアクションプランが見えてきた
・積み上げ型で、手なりな自分。ゴールから逆算する思考が弱いことが露呈

②結婚記念日
出来ない自分/認められていない自分がオープンになったことへのマイナスな感情が露呈。
自分のちっぽけなプライドの露呈。
・ポジションを譲ることの悔しさ
・出来ない自分であることの露呈
・事前に相談もなかったことの寂しさ
・経営として認められていない、という敗北感

■それって、どういうこと?【概念化】

●意図、意味を落とし込む

・仙台市事業を当社で受託、推進する意図、意味へのコミット
・それがあると、ゴールがぶれない
・pjt実施前に、「目的・ゴール・目標」の認識合わせが必須

●ゴールが先、アクションは後

・現状の外にあるゴールを設定するからこそ、皆への協力依頼がスムーズにできた
・自分自身、細かくゴールを決めることが苦手であることを死ぬほど自覚する

●目的、ゴール、目標の再理解と定量目標、フェーズごとのhowへの落とし込み

目的(why):何のためにそれを行うのか
ゴール(what):why実現のための完了状態 ※ビジョン
目標(how):ビジョンを達成するための具体的な基準

<目的>
・強い人事が増え働きがい溢れる会社を仙台から隆盛させる

<ゴール>
(定性)
・10社がフラグシップになり牽引している(宣伝してくれる)
・実際に変化が生まれ、必要性が仙台市役所内外で叫ばれている
・郡市長が報告会に来て感動。議会で必要性を叫ぶ。
・影響力がある会社(経営者)が参画
・仙台市外からも注目されてることを示す

(定量)

<目標>
-説明会
・申込が30社以上。説明会に50社以上が参画。⇒注目浴びてる
-効果
・満足度90%以上
・変化 100%以上
-発表会
・経営者が発表会参画 100%
・発表会では、80名が フロアに来る

●ちっぽけなプライドを捨てろ。未来をつくれ。

現状の自分は、視野・視点・視座がまだまだ。
リーダーの視座でゴール設定や、実務推進が出来ていない。そもそもゴールが積み上げになっている。
それは、そのとおり。
これから変えていけばいい。
全社の数字をあげていくために、何をするべきか にフォーカスを当てる。

■じゃぁ、どうする?【具体アクション】

・秋田県事業の目的、ゴール、目標を考える
・Palletの目的、ゴール、目標を考える
・今期1.1億いくためには、何が必要かを前提条件を外して考えアイデアを50個書く(GW中)

■今週のWiLL
・秋田県事業を考え抜いて、仕上げる
・仙台市 皆で走り始める⇒5社は説明会企業増やしたい⇒そのために、10社声がけ

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