私は、この３年間が悔しい。いろいろな環境で自分を追い詰めて来たんだ。たとえば、僕は所得を１４万円から８０万円まで引き上げた。売上げを計上すれば実利益は当然に増加する。父がとうとう倒れて、借入れの人的担保も危うくなった。これは、ついに来た僕の危機だ。今父に死なれては、債務を死亡保険金で相殺しても、不動産しか残せない。出来れば、１０００万円私が完済したいんだ。普通にサラリーマンをやることは、もう諦めている。

可能性として、サービスを提供して売上げを叩き出さないといけない。でも、自己資金も持ってない僕が仕事を拡大することは難しい。僕が考えていることは、今日の新規創業事業というより「如何に資金を回すか？」なんだよ。カフェのような仕事や専門職の国家資格も無理、じっさいに収益＝実利益の確保には、投資しかない。これが僕の気持ちです。年収を２００万円まで引き上げると、税金・社会保険料・国民年金保険料・国保税全額を自分で被らないといけない。

４０万円近くの負担になる。障害年金も諦める。ここまでやらないと、自分の意志が貫けないんだ。応能負担の原則・受益負担の原則を曲げることはできない。問題は「コンプライアンスに問題がある企業とは商取引をしない」という一般的原則ですよ。僕は、体が疲れる。営業も製造業もやれない。僕の問題は皆が言うキチガイという精神障害ではない。もっと副次的なものです。歳を取れば、体も脳内も劣化する。これを勘案すれば、リスクは抑えないといけない。

彼女のことは好きだけど、ホントに連絡が取れない。僅か３０ｋmしか離れていないのに会えない。電話も使えない。所得の増加で、今後の日常生活を落ち着かせることと同時に、コンプライアンス⇒社会的信用を得ないといけない。コンビニでは、滋賀県もやっと時給１０００円。でも毎日８時間も雇えない。せいぜい４時間ほどだろうし、僕にはやれない。毎日の生活のなかで脳内を蝕まれ、体が老いていく。

今一度、考えよう！売上げは、どこから作るか？自分の作品もコンテンツも売れない。コンサルタントが、客の収入も引き上げられない。これでは、顧問料や講演・提案・質問に答えることもできない。なぜ、僕がダメか？教えて欲しい。僕には、もう時間がないんだよ・・