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記憶から、中川あゆこが消えていく・・

僕は、日々混乱して消えていく記憶を振り返れなくなってきた。これまでの辛かった15年間。周囲から嫌がらせやおカネを使わされ、「わしら・私らの言うことを聞くのが当然だ。そういうなんの根拠もない命令。」消えかかっていく人生の最後に、君との握手も会食も一度もなかった。多くの怒りと悲しみを覚えて、自分が強くならないと勝てないと痛感した。だから、真摯に戦っている。(自分の不眠とか説明の混乱を)

いつでも、君は状況を「僕が困る・追い詰められる方向へ持って行く」ダイヤモンドのシルバーリングは、本当に僕の君への気持ちだ。僕は嘘をつかない。人の物は盗るな、そう考えてきた。だから、公明党の藍原市議に彼女はバツイチで子どももいない。そう尋ねてもいないのに一方的に言われて、困ったんだ。

時間と友情が消えて、どうでもいい連中ばかり残る。これでは、おカネが枯渇する一方で、自分ひとりの生活設計も立てられなくなる。日々の生活は絶望的に悪くなる。君に助けて欲しいんじゃない。君の為に頑張りたい。君が年を取り、容貌や感情が酷くなっても会えない。とにかく一分一秒でも早く君と笑顔で再会したい。昨日のケーキ屋さんのレジは、君だったかな?と考える。

僕が、本当にありがとう!と言えることは、君が油断せず自身の強みを議会や生活のなかで教えてくれることだ。たった今僕が、君に送れるメッセージは、ホントにこれだけだから。君が信じてくれるまで、いつまでも君との記憶を残しておきたいんだ。僕は、涙が出るようになったのは、それくらい辛い思いを抱え込んできたからだよ。もう、僕は決めているんだ。

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