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堀口恭司が日本人初、MSGでメインイベンターか?

RIZIN.15を横浜アリーナで観戦してきました。朝倉海対佐々木憂流迦の試合が流れてしまいましたが、全12試合の大ボリューム、7時間ほどのイベントは見ていてお尻が痛くなる時間でした。

いくつか触れたい試合がありますが、RIZIN=堀口恭司なので、史上最強のMade in Japanについて書きたい。

元UFCファイター同士の試合でも横綱相撲

RIZINに移籍してから、元UFCファイター同士の対戦は、昨年のイアン・マッコール戦以来です。
ベン・ウィンは決して弱い選手じゃありません。UFCではランキング8位、UFCのランキング一桁はマグレでは無理です。
そんな相手にいつも通り、戦ってしっかり勝つ。さすが堀口恭司です。

序盤は距離を潰してきて、バックを取る場面もありましたが、しっかりエスケープして堀口の距離で得意のパンチが当たり始めるとあっという間に決まりました。横綱相撲ですね。ちょっと強すぎてバンタム級でも対戦相手がいなくなりそうです。※堀口はもともとフライ級です。

マジソン・スクェア・ガーデンでベラトールバンタム級タイトルマッチが決定

格闘技の殿堂、マジソン・スクェア・ガーデン(MSG)で、6月14日にベラトール222が開催されます。
事前に大晦日のリマッチ噂が6月か7月という話が流れていたので、6月であれば堀口がMSGで試合をする可能性があるな。と思っていました。昨日の試合結果(怪我などないか)を受けて、試合後に榊原代表から正式にリング上でオファー。
もちろんやる。ということで、勝てば堀口がRIZINとベラトールのバンタム級で二冠王となります。
ベラトール222は、リョートとソネンが発表済みですが、タイトルマッチとなるとコールドウェル対堀口恭司がメインイベントになる可能性はあります。MSGで試合するだけでも凄いのに、メインイベンターになったら伝説です。

コールドウェル対堀口恭司のリマッチを予想してみる。

ベラトールのケージはRIZINのリングより広そうですので、堀口にとってはRIZINでの試合よりもベラトールでのリマッチの方が戦いやすいかもしれません。
ただ、大晦日でわかったようにコールドウェルとは身長差、リーチ差が凄いので遠い間合いでも手を伸ばしてテイクダウンを狙ってきます。何度も何度もグラウンドに引きずり込まれたので、背中をつかずに尻から落ちても漬けてくる可能性はあります。ATTでレスリング力を磨いているので、大丈夫だとは思いますが...。
お互いに大晦日のミスを修正してくるでしょうから簡単にフロントネックロックをとるのは難しそうな気がします。意外とワンパンでKO決着というのが、ありえそうな結末。

対戦相手に困らなくなるかも

RIZINとベラトールの二冠王となると強すぎて対戦相手がいない状況が変わりそうです。ベラトール側にもバンタム級の選手がたくさんいるので、RIZIN側でやるのか、ベラトールでやるのかは別としても試合が組みやすくなります。
あとは元UFCファイター、RIZINファイターの中でも誰が堀口恭司とやるのかが競争となります。楽しみですね!

ところで、UFCのフライ級はどーなるんでしょうね。

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hidekazu

フリーランスのPM/ディレクター格闘技マガジンを作りました。観戦記、コラムなどをnoteに掲載していきます。写真はTwitterの埋め込みか、自分で撮影したものしかないので写真の掲載は期待しないでください笑

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