こんにちは、Hideです(^^)/

自分の思いを多くの人に伝えたい、という気持ちはありませんか？

私はあります。

還暦近くなり、身体がまだ元気なうちに、自分の思いを多くの人に伝えたい…

そんな気持ちが芽生えてきました。

現代では、SNSという便利なツールがあって、誰でも世の中に発信できるようになりました。

それも国内に限らず、全世界に向けて。

YouTubeで動画を公開して、自分が知らない多くの人に、届ける事も可能な時代になりました。

手元のスマホやPCから、広い世界に発信出来る🌍なんて凄い事ですよね(^^)

利用しない理由なんてありません（笑）

発信する＝アウトプットする事は、自分を表現したり主張する上で、非常に良い事だと思います。

使い方さえ誤らなければですが。

今回はアウトプットする事の重要性についてお話していきます。

アウトプット（発信）する事で自分を客観視できる

私は、誰かに伝えたい事、聞いてもらいたい事が沢山あります。

これまで、転職経験が多く他の方より多少ながら経験が多い分、様々な見方が出来るようになりました。

失敗も数多く経験してきました。その分ノウハウも身に着きました。

親しい友人や家族にだけにしかそんな話を出来ない、なんてもったいない。

そんな思いからブログを始めた訳です。

今よりも。もっと多くの方に、思いや気持ちを発信したい。そう思っています。

失敗だらけでダメダメだった50数年間でしたが、その中でも多くの学びがありました。

そんな思いを他の話題も含め、日々発信しています。

いざ発信してみると、自分はこんな事を考えていたんだとか、心の中で思っていたんだと、気づく事も少なからずありました。

不思議ですね、記事を書いている時に、インスピレーション的に出てくる言葉や思い。

心の中に眠っていたものを、呼び起こす作業の繰り返しです。

ブログを書き始めてみると、自然と自らを客観視出来る様になりました。

やはり、ブログやSNSやYouTube、日記や紙のノートなど、なんでも良いので、アウトプットする事は大切だと感じます。

例え、私の様に誰かに読んでもらいたいと思わなくても、自分の記録になるし、あの時こんなことして、こんな事を感じたな〜

みたいな感じでも利用出来ます。

まぁ色んな考え方や感じ方をする方がいるので、一概には言えませんが、手間はかかりますが…

私の経験上、最初は面倒に感じた事もありましたが、次第に書くのが楽しくなってきました。

以前も仕事とかでは、マメにメモなどは取る方だったし、仕事柄得意先に関する情報などは、他の人よりは細かく記録する方でした。

基本は何かを記録したり、感じた事を書いたりするのが好きな方だったのでしょうね。

ただ、面倒でなかなかやり始める事が億劫だったのです。

感じた事を何かに残して、さらに自己表現の材料にするあたりは、作詞作曲をするのに似ていますね。

次第に自身も少しずつ変わってきて、アウトプットしたものが、自然と自分の中に刷り込まれていく感じがします。

自分自身に対しての確認作業ですね。

つまりセルフチェックを兼ねて、心身のケアにも繋がってきます。

それが努力次第ですが、さらに進化すると、セルフマネージメントやセルフプロデュースまで出来る様にだってなれますよ。

フィードバックつまり省みる事も出来ますから、やってみて良いことの方が多いですよ。

アウトプットするにはインプットも必要不可欠

発信していくには、ネタつまり知識や経験をインプットしていかなければ長く書き続けないでしょう。

ロックの事、世の中の動き、これまでの経験談等々、書いていますが、マンネリ化を防ぐ為、新しい知識を自分の中にインプットしていこうと思っています。

読者の方に飽きられないような、楽しい記事を書き続ける為でもあります。

インプットして発信したら、検証や反省するフィードバックも大事な作業になります。

次にもっと納得できる記事を書く為です。

ブログを続けていくには、インプット（勉強）→アウトプット（発信）→フィードバック（検証・反省・再考）このサイクルが重要です。

アウトプットすることは自分の成長にも繋がる

記事を書いていると、自分を客観視出来るので、自ずと成長に繋がっていきます。

自分の主張や意見、世の中対しての見方もそれまでの自分より成長できたのでは…と感じています。

これからもどんどんと記事を書いて、熱い思いを発信していきたいと思います。

アウトプット（発信）を続けていく事が、大げさですが私の生きている証にもなるのかな～とも感じています。

これからもどんどんアウトプットしていきますので、今後とも宜しくお願い致します。

ありがとうございました。

皆さんの率直な意見なども、コメント欄にお寄せ下さい。

お待ちしております。

宜しくお願い致します。

還暦近いロックなおじさんでした（笑）👋