読みかけの本たち

本は常に
並行して10冊くらい
読んでいて、

これは、
移り気で
気分屋の性のため。

その時々で
読みたいものが
変わるので、
必然的にそうなっている。

例えば、
歴史小説の気分の時は
他の推理小説が読みかけでも
何がなんでも
歴史の舞台に
降り立ちたくなる。

面倒くさい性格だと思う。

でも読みかけたはいいが、
一度違う本に移り、
もとの本へ気分のチャンネルが
切り替わらなくなってしまうことも
ままあって。

頑張って
読み切ろうとか
全くない。

だからお蔵入りも
いくつかあるなぁ。

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