補欠選挙が行われました。結果はゼロ打ち（投票終了後すぐに当確が出る）だったそうです。なので立憲民主党が勝ったねよかったねでもよかったんですよね。

ところがここで各政党ごとに分析してチャチャっと記事を書いてやろうと考えてしまったためにハマってしまいました。立憲民主党の記事はちょっと頑張ったんですが、後になればなるほどやっつけ仕事感が増してゆきました。

特に岸田総理に至っては「王殺しはまだか？」みたいな余計なことを思いついてしまい、王殺しとか書くと「岸田さん暗殺計画みたいにいう人が出てくるんだろうなあ」などと考えてしまい……

いや、そういう意味じゃないですよ。フレーザーね、フレーザー……

本来書きたかった日本も抜本的な統治改革を！という話に至ってはもうグダグダになってしまいました。

ということで本来書きたかったもう一つのテーマであるイスラエルの恒久和平にまで辿り着けずに終わってしまいました。ちなみにホワイトハウス大本営発表ではないのでそれなりの信憑性があると思います。紆余曲折はあるんでしょうがようやく進むべき道に進み始めたのではないかなあと期待しているんですよね。どうなりますか。