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本を読むための時間を確保する方法

こんにちは、ひげじです!

突然ですが、みなさん本を歩きながら読みますか?

本を読みながら歩く人を見る事ってあまりないのですが、私は結構やっちゃうんです。
危ないですよね。
人が少ない場所限定です。

面白い本を読んでいると乗り換えの時とか本を閉じるのが凄く嫌で

歩きながら読めたらいいのに・・・!! 
もっと勉強していたいな… 

といつも悶々としています。
人がいなくなるとつい読んじゃうんですけどね(笑)

あと、朝の電車でも良く本を読んでいました。
電車で本を読んでると肩と首が痛くなるんですよね・・・。
電車に限らず本を読んでる時に首痛くなりませんか?

この悩みを何とか解消したかったんです。
・時間がもったいないので歩いてる時にも本が読みたい!!!
・そして本を読む時に首痛くなりたくない!!

そして、この悩みを解消してくれるめっちゃ良いやつ見つけちゃいました!

Amazonの「Audible」です!!!
そう、読めないなら聞けばいいじゃない!

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Audibleは人気俳優・声優やナレーターさんなど、プロが本を読んでくれるんです。しかも最初の1冊は無料!!30日間の無料体験が出来るんです。
通勤中でも、お散歩中でも、肩も首も痛くならずに本を読めて、洋書もあるので英語の勉強にも使えます。

【Audibleを無料体験する】

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Audible30日間の無料体験後は月額1,500円ですが、いつでも退会できます。そして、購入したタイトルは退会後も聞く事が出来るので、とりあえずダウンロードして後で聞く事も可能です。

ベストセラー作品なんかもプロの朗読で聞く事が出来るんです。
なんて贅沢なんでしょうか・・・・。

もちろん、本の重みや雰囲気を感じる事は出来ないので本自体が好きな方には物足りないかもしれません。

日常生活の中では本を読む時間が限られてきてしまいます。
忙しい生活の中で隙間の移動時間に本が読めたらいいですよね。
私は他の事もしたいけど、本も読みたい!という葛藤があったので移動中に聞けるAudibleにしました。

本の方が合う方あれば活字を読んだ方がいいと思いますが、今まで以上にインプットを増やしたい方にはいるでも聞けるAudibleは合うのではないでしょうか。


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