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金欠 in My Life in Winter in Japan

バイトを始めてから、正直残高を気にせずにお金を使える生活を送れるようになった。 でも色々出費が重なり、貯金が三度見レベルになったので、節約をすることにした。 すると不思議なことに、お金をバンバン使ってたくさんの物を得ていた頃よりも、1日あたりの予算を超えないように少しずつお金を使っている今の方が心が満たされている気がする。 なんか、生きていることを実感できる。 「お金ねぇ〜」言ってる今の方が心が安定している。 今まで何だったんだろうか。 自分はどれだけ欲しい物を手

    • 売れ残り

      売れ残って50円引きのまんじゅうとか見ると、心が苦しくなる。 だから値段じゃなくて同情で買ってしまう。 人間が勝手に作ってるのにね。

      • 面白い人

        今まで生きてきた中で「面白い」と言われたことはあるが、「じゃあ自分は面白いのか」と意識した途端に負のサイクルに入るぐらいとんでも面白くなくなった。 自分が好きなこと程、周りの評価を絶対に意識しない方がいいなと思った。 自分がただ好きでやっているが故に結果が出ることがあるというだけなので、そういうもの程、誰になんと言われようと世界観を崩してはいけないなと思う。

        • 優しさだけに囲まれたい 優しさを持った人がもっといたらいいな

        金欠 in My Life in Winter in Japan

          意志に反して小説が読めない

          私は小説を読むのが得意ではない。 大人達からよく言われていた。 「漫画ばっか読んでたら本読めなくなるよ」 確かに漫画しか読んでいなかった。 しかもなかなかの量を読んでいた。 小学生の時、家でする事といったら、ゲームか漫画しか思い出せないぐらいだ。 少し大人の声を気にし始めて、中学生ぐらいから小説を読み始めた。 といっても、中学生向けの小説だが。 この頃の自分は、そうは言っても流石に慣れてしまえば小説も読めるようになるだろうと思っていた。 そして今もそう思っている。

          意志に反して小説が読めない

          何度でも、原点に戻ろう

          2022年9月23日 メモ 自分は何回も何十回も原点に戻る必要がある。 好きだと思うことに、たとえ自分の人生の中でとても長い時間を費やしていたとしても、たった一瞬の世間の言葉や否定的な意見に左右されてそれを手放してしまうことがよくある。 だからそんな時は、必ず原点に戻り、自分が何をしたかったのか、何のために続けてきたのか、なぜ好きになったのかを思い出し、大切にしていく必要がある。

          何度でも、原点に戻ろう

          人生に無駄なんてない…?!

          スマホを持ち始めた高校生、正確には家にiPadがあった中学生の頃から、明らかにYouTubeを見すぎていた。 正直、その時代はただ娯楽のために動画を見ていた。 そのせいで勉強が疎かになったことも多々あった。 そりゃ大人達から「YouTubeを見る時間など無駄だ」と言われてもまあ、「その通りです」としか言いようがない。 でも、使い方を工夫すればスーパー便利な神ツールにすることも出来ることが分かった。 そもそも「YouTube」というもの、そしてそこに投稿されている動画、

          人生に無駄なんてない…?!