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❌募集終了❌多くの方有難う御座いました!😊2024年【20代フリーランスを目指す人へ】独立までのロードマップを徹底解説。”特別枠「10人限定」”

感謝!!  たくさんの素敵な感想嬉しかったです!

先日は12名の方が相談きていただきました!!!
素敵な出会いだなと感じます!
本当にありがとうございます!

有名FCのオーナーの方も相談に来てくださって
人柄も素敵だったので思わず話し込んでしまいました。。笑

今回評判良くて年始もガンガン活動できたらと思い

年始限定で
”7日まで相談受けようと思います!”

枠も限度があるので
気になる方はぜひ公式ラインからご連絡ください!
※募集理由はキャリアプランナーとしての市場調査が目的です。

///専用のラインはこちら///
ライン追加後に「お名前」と「noteを見た」とメッセージください。

●相談会 詳細
公式ラインにて調整
<場所>
Zoomでのオンライン開催
<参加費>
無料(0円)

※募集人数に達した時点で募集終了となります。
<<迷ってる方は以下の記事もぜひ読んで検討してくださいね!>>

フリーランスになる上で抑えるべきポイント

2024年、「独立」「フリーランス」目指す上での完全ロードマップ紹介します。

この記事はこんな人に見てほしい

  • 「フリーランス」「独立」したいけど何からしたらいいのか分からない。

  • スキルを勉強したけど独立のビジョンが見えない。

  • どんな知識を身につけたらいいのか分からない。


こんにちは。ヒグチです。

読んでくださりありがとうございます。
※今回の募集はキャリアプランナーとしての市場調査が目的です。

普段無料相談受付はしていませんが、2023年限定でフリーランスのリアルな現状について話す機会を作ることにしました。


まずは自己紹介から

<プロフィール>


キャリアプランナー/個人事業主1994年長野県生まれ。高校卒業後、製造管理者として約6年間勤務。大手自動車システムエンジニアとして3年。トータル9年の社会人経験、その後26歳で独立。その後28歳の時に独立。出版・WEB・教育など様々な業界の新規事業立ち上げに携わる。現在、100名を超えるフリーランスと教育(独立・起業支援)、不動産、営業代行、人材紹介など幅広い業種の事業を展開。年商9億円規模のプロジェクトマネージャーとしてフリーランスの底上げに力を入れている。累計3000名を超える20代へのキャリア指導経験から「20代専門キャリアプランナー・コーチ」としての活動も行っている。


※細かな経歴についてはこちらを。



【フリーランスを目指す人へ】
スキルは不要  『信用』と『資本主義』の時代へ。


まず時代の変化という観点で言うと、
信用資本主義の時代になったことは外せない。

かつてのネットビジネスは
とにかく目先の売り上げを立てるためなら、
手段を選ばずに何でもやるような世界。

確かに何億という売り上げは上がりますが、
それと引き換えに「信用」という
大事な資本を失う人が続出しました。

しかし「信用」がなくなれば、
次に同じことはできません。

トラストマネー(信頼残高)という言葉がある通り
フリーランスの活動は「信用」に担保されています。

信用があるから買ってもらえる
信用があるから選んでもらえる
信用があるから紹介してもらえる
信用があるから活動を続けられるわけです。

そしてポータブルスキルは共感を通して、
お客様へ信頼を届けるツール。


つまり、

共感→信頼→購入→共感


というサスティナブルなプロモーションを
実現することができるということです。


信用から見る
ポータブルスキル(ソフトスキル)の価値

「ポータブルスキル」とは、
さまざまな職種や状況において柔軟に応用できるスキルや能力のこと。

このスキルは特定の業界や職種に限定されない。

つまり

広範な状況で有用であり、
キャリアの幅を広げることになる。

それと対になるものが「ハードスキル」
代表的なもので言えば
WEBデザイン、動画編集、プログラミングなどの
代替えのきくスキルのこと。

つまり「信用」は「スキル」があっても担保されるものじゃないってこと。

・時間管理:タスクを適切に計画し、効率的に遂行する能力
・批判的思考:情報を評価し、正当性や信頼性を判断する能力
・問題解決能力:論理的に効果的な解決策を見つける能力
・対人関係スキル:他の人々との関係を構築し、維持する能力
・コミュニケーション:情報を正確に伝える能力
・協力とチームワーク:
協力して共同で目標を達成するための能力
・リーダーシップスキル:
指導力やチームの指針を示す能力


これらのポータブルスキルの一例だが
特定の職種や業界にとどまらず
キャリア全体で必須になってくる。

実際の仕事環境や状況に適応し
幅広いキャリアチョイスを実現するためには、
これらのスキルを「継続的」に培っていかなければならない。

どんなビジネスシーンにも
必須の能力だが
年間1000人以上の若者と話す中で

今の若者には圧倒的に足りない
その先に

独立やフリーランスといった未来が見えてくる。

どんなに優秀なスキルがあっても
数年スキルを学んだだけでは
「信用」は掴むことはできない。

「信用」がなければ「仕事も」、「つながり」も増えるはずはない。


独立ができない人、できる人

さらに独立3年の間、
20代の若者と年間総勢1000人以上コーチングしてきた中で
知識はあっても独立できない会社員を多く見てきた。

最近ハードスキルを学ぶ人は多い中で
ポータブルスキルを持たない若者が多い。

・モチベーションに左右されて継続できない。
・結果のために淡々とこなすことができない
・習慣化をする力がない。
・問題解決能力がなく、思考できない。
・ネガティブな自分をコントロールできない。

この記事を読んでいるアナタ
心あたりがあるのではないでしょうか?

スキルに頼れない時代、ポータブルスキルの価値

ここ最近、マーケティングやプロモーションの
あり方や前提が大きく変わってしまった
と感じています。

どういうことかというと、
個人が無料もしくは低価格でアクセスできる。
コンテンツ(情報)が増えすぎたせいで、

プロモーションに使用している。
教育コンテンツがほぼ見てもらえなくなった

ということです。
実際どうでしょうか?

動画編集、Webデザイン、ライティングなど
スクールに入って勉強していた方も多いのではないかなと。

学んだ先に
クラウドソーシングや下請けとしての仕事しかなく
実際どう売上を上げるのかわからない
という若者は非常に多い。

世の中には専門的な業者やプロがいる中で勝てることはまずない。

ポータブルスキルはコミュニケーション能力や
問題解決能力、リーダーシップスキルなどは、
さまざまな状況や職種で役立つポータブルスキルの一例だが

ポータブルスキルは、
急速な社会の変化や多様な
キャリアチョイスに対応するために重要なスキル

特定の技術や知識が時とともに陳腐化することがある一方で
ポータブルスキルは長期的なキャリアの持続性を高める要素となっていく。


コミュニケーション不足から見る時代背景


コミュニケーションを取らずに効率化を求める若者たち。

若者の間では「効率性」への
先鋭化が進んでいる。

いい例がYouTube、TikTok。
YouTube内で、新たなトレンドの中心にあるのは
「ショート動画(Shorts)」と呼ばれる。

長くても30秒から1分間の動画群であり
次々に移り変わることで飽きのこないコンテンツになっている。

以前なら、視聴者が数分から数十分見続けなければ
やってこなかった「楽しさ」が、
数十秒に凝縮されて提供される。

これほど効率的なものはない。
しかも近頃では、通常動画も倍速で視聴されている。

楽しい動画を見ているときにさえ、
若者たちは《なにか》に追われ、
コミュニケーションを画面の向こう側にいる
「誰か」と行っている。

ポータブルスキルがもたらす
これからの役割


YouTubeやTikTokと全く違う土俵で
「独立」や「フリーランス」を目指すならば


可処分時間をいかに自分の内面の能力に自己投資できるのか。
「可処分時間を有効活用せねば、社会の正道にいる人間とは認められない」

構造そのものに相対的視座を明確に示し、
自分と向き合うことがこれからの時代で重要になる。

「独立できない原因」は
何かのスキルではなく、結局のところ
自分自身、自分が変わらなければ何も変わらない


ポータブルスキル
という最強の6つの武器

ポータブルスキルで
「独立」「フリーランス」に重要な
要素を6つに絞った。


1. 人生設計(Life Design )
2. マインドセット力
3. 習慣化する力
4. 具体化と抽象化
5. 人を動かす力
(セールス、マーケティング力)
6. 自己肯定感の育て方


1.人生設計(Life Design)

独立、フリーランスになろうと思った時に
"これならできそうだな"
"自分ならやれそうだな"

といった気持ちで
行き当たりばったりでネットの情報を取得して
なんとなく手を出してる人はいないだろうか。

現代社会の変化や価値観の転換に対応するそのために
臨機応変さも需要で

個人が自己の生き方や働き方を認める必要性があるということ。

明確なゴール設定について考え直さなければいけない。
ゴール設定が変われば手段も変わる。
誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。

働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という 3つのステージを生きた時代は終わった。

現状を変えたければ、人生設計を見直す必要がある。


2.マインドセット

スキルは学ぶのにマインドセットできていない若者が非常に多い。

「モチベーションが….」
「気持ち追いつかない….」
「あの人とは合わない….」

そんな言い訳ばかりして
自分と向き合うことから「逃げている人」はいないだろうか。

学業・ビジネス・スポーツ・恋愛・人間関係……、
成功と失敗、さらに勝ち負けは、“マインドセット”で決まる。

同じ能力、同じ状況でも、
一度の失敗で「もうダメだ」と落ちこむ人と
何が失敗の原因かを考える人がいる。

問題がむずかしいとやりたがらない子、
むずかしい問題ほど目を輝かせる子がいる。

その違いはマインドセットで決まる。
つまり

「誰でも磨ける」ってこと。


3.習慣化する力

毎日の積み重ね =習慣
ポータブルスキルの中でも”継続”することが一番難しい。

例え極小の変化でも時間を味方にすることで、
長期的には圧倒的な違いを生むことになる。

逆に悪い習慣は時間の経過と共に負債が増大していくので
正しい習慣化が重要。

何かを達成する上で目標より大事なものが

"仕組み=習慣"

目標や結果主義が一時的な解決策に過ぎない
しかし習慣は永続的な力になっていく。

自分の理想とする人物像がやるであろう習慣を取り入れ
逆にやらないであろう習慣から遠ざかる必要があるってこと。

行動する度に自分のアイデンティティを証明し、
その小さな「勝利」を繰り返すことで
理想のアイデンティティが実際に自分のものになるわけ。

しかし、
人は怠け者なので
「習慣化」が苦手ということ。

どんな人も環境に依存する生き物
今、アナタが様々な方と関わる中で
「独立」「フリーランス」になっていないのであれば
習慣も関わる人も見直す必要がある。


4.具体化と抽象化

「具体化」「抽象化」とは
抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法のことを指す。

ポータブルスキルの真髄はコミュニケーションや対人関係だけでなはい。
斬新な発想をできるようになるだけでなく、

具体と抽象は無用な軋轢や
コミュニケーションギャップの解消にも役立つ。


常に能動的に考え続けることが
これからの時代に求められているものであり
「独立」「フリーランス」になる上で必須のスキルと言える。


5.人を動かす力
(セールス、マーケティング力)

もしアナタが考えに考えたプランを
「あなたは間違っている」
単刀直入に言われたらどう思うだろうか?

もしアナタが、意見を言ったときに
「いや….」とか「でも….」など
反対されたらどう思うだろうか?

アナタの自尊心を傷つけられるので反論したくなる。
気持ちのいい人はいないだろう。

あなたがどんなに名論卓説を並べようと、
相手は自分の信念を曲げようとしない。
なぜなら、相手は論理の生き物ではなく感情の生き物だから。

それでも
「独立」「フリーランス」は人を動かす必要がある。


6.自己肯定感の育て方

「私にはできない」
「自信がない」「勇気が出ない」

何かを始めようと思った時にそう思ってしまう若者は非常に多い。

日本人は、他国の人と比べて自己肯定感が低い傾向があり
日本の国民幸福度が世界的にも低い数値が出ているのも日本人ならではである。

自己肯定感の低い日本人が
どのようにしたら自己肯定感を上げることができるのか。

自己肯定感が高まれば、勉強や仕事、人間関係も好転してくる。

自己肯定感の低い人から
物を買ったり、一緒に仕事しようとはならない。

ポータブルスキルは基礎力とも言えるほど
なくてはならないスキルである。


ここまで読んでくれて方はポータブルスキルの
重要性に気付いていると思うが

「独立」「フリーランス」に向け
具体的にどうするのか?

ということ
今回はそんな方のために
特別に【10名限定】で個別相談会を企画します。

以下の相談会用の公式ラインから
ご参加いただき申し込みされた方から
順次調整させて頂きます。

「20代専門キャリアプランナー・コーチ」として
累計3000名を超える20代への
キャリア指導経験から今の時代に合った
アプローチの仕方をお話しできるかと思います。

///専用のラインはこちら///
ライン追加後に「お名前」と「noteを見た」とメッセージください。

●相談会 詳細
公式ラインにて調整
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無料(0円)

※募集人数に達した時点で募集終了となります。

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