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アスリートのネクストステージ・ セカンドキャリアをサポートするスクラムヒューマンパワー

こんにちは。
スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。

私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。

プロからアマチュアへ転身して、仕事とスポーツの両立をしているメンバー、現役を引退して、仕事とスポーツのコーチ業を続けているメンバーもいます。ラグビー、バレーボールを本格的に競技してきたアスリートです。

スクラムヒューマンパワーの代表の日原自身も、ラグビーの選手、監督、ゼネラルマネージャーを経験し、アスリートの理解者のひとりです。

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アスリートたちは、卓越したスキル・能力を持ちながらも、年齢や身体的な限界などから、活躍できる期間はおのずと限られている。
こうしたアスリート達は一戦を退いて、新たなセカンドキャリアを歩むことになります。

ごく一握りの突出した成果を上げた人や著名なプレイヤーは、解説者や指導者などこれまで蓄積したスキル・能力を活かすことができる仕事に就くことができるが、多くのアスリートたちは中途半端な年齢から全く異なる分野でセカンドキャリアを形成せざるを得ないというのが実情です。

引退後のキャリアデザインが描きにくく、将来に不安があるということになると、現役を続けながらも仕事を持ちことをすすめます。

アスリートが引退後のキャリアで悩んだときに「誰に相談するか」はとても重要なポイントです。なぜなら、相談した相手によって、導かれる結果が大きく違ってくるからです。

まずは、引退後のキャリアについて相談する相手をリストアップしてみると、

・家族
・友人
・監督、コーチ、先輩
・同じ経験をしている人
・自分が尊敬、信頼している人
・アスリート向け人材紹介会社の人

このような相談相手があげられます。

特にお世話になった監督、コーチ、先輩に相談することも大切です。
監督、コーチ、チームの先輩などは、日頃の関わりが強いため、あなたのよき理解者であることがメリットです。

スクラムヒューマンパワーは、アスリートに特化した人材派遣会社です。
「自分が何をしたいかわからない」「どんな仕事に向いているのかわからない」でも大丈夫です。アスリートの強み、チャンスを理解していますので
これからのネクストステージも大活躍です。

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今後の日本のスポーツのさらなる発展を考えると、スポーツで培ってきたスキルや能力、人間力やスポーツを通じて身につけたリーダーシップやチームプレイなどを活かしたセカンドキャリア=出口をビジネスモデルとして組み込み、事業創造など新たな活躍の機会を提供・支援してしていきます。


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