ゲームの世界にはRTAという楽しみ方があります。

RTA(リアルタイムアタック)は、
どれだけ早くゲームをクリアできるか
みたいな楽しみ方。

たとえば、普通に遊ぶと40時間かかるゲームがあります。
でも、RTAに挑戦すると、10分でクリアできたりするゲームもあります。

オリンピックの100メートル速の
タイムをどれだけ短くできるかに
ちょっと似ているかもしれません。

でも、RTAは、ゲームの抜け道探しなので、
オリンピックのタイムアタックとはちょっと違うところもあります。

今日はnoteで書く時間が
まとまってとれなくて、
ふとRTAという言葉が、あたまに浮かんできました。

noteの神様が、「noteでRTAに挑戦しよう」と
ささやいているような。

書く時間がとれないって思っていたのが、
「RTAに挑戦するチャンス！」って思うと、
なんかやる気がでてきます。

といっても、以前、1文字の記事を書いたので、
1文字の記事よりも短い時間で書くことはできません。

10分チャレンジにも挑戦したことがあります。

今日は間をとって、5分チャレンジです。

ルールは簡単、タイマーで5分測って、
5分たったら書きかけでも投稿するだけ！

ヘッダーの画像だけは先に選びました。
下書きもなしです。

noteをしていると、投稿した記事に
毎回スキをしてくださる方がいらっしゃいます。

あとは、記事によってスキをしたり、
スキがなかったりするnoterさんもいらっしゃいます。

そして、おそらくスキの上限までスキしちゃって
スキの制限にかかってスキができないのだけれど、
スキが解除されたら、スキをしてくださる
noterさんもいらっしゃいます。

どのスキも、本当にありがたいといつも感じています。

他にも面白いスキの仕方があって、