デザイン担当の福島治が、文部科学大臣賞を受賞しました！彼からの言葉は、"願えば叶う"ということ。
誰もが笑う夢でも、願えば叶う。デザインで世界一を取った時も、本気で願ってたんだって。けど、「とれたらいいな」と思うと絶対にとれない。そんなことで、CCFの大きな大きな目標が決まったので、それに邁進していきます！

以下、コピペです。

good day

🔶ワールド・ビジョンに協力くださっている福島治教授、文部科学大臣表彰を受賞✨

ソーシャルデザインの第一人者で東京工芸大学 芸術学部デザイン学科の 福島 治 教授が、このたび「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞されました。おめでとうございます✨

障がい者アーティストの持つ才能を活用することで所得面を中心に社会参加を促そうとする事業「アートビリティ」などでの活動が評価されました。

福島治教授は、クリスマス募金箱の制作や、未来ドラフトの審査員など、ワールド・ビジョンの活動を長年にわたって応援くださっています。

今年のクリスマス募金箱は、難病を抱え車椅子での生活を余儀なくされながらも、現代アート作家として活躍されているカミジョウミカさんがデザインを担当し、福島教授に制作いただきました。ただいま先着3000人の方に無料でプレゼント中です🔔✨

🔶クリスマス募金箱とは？
「クリスマス募金箱」とは、クリスマスを待ち望む12月1～24日までの間、アドベントカレンダーのように毎日一つずつ窓を開け、お金を入れていく募金箱です。通常のアドベントカレンダーは、窓を開けるたびにお菓子等のちょっとした喜びをもらう仕組みになっていますが、このクリスマス募金箱は逆に、世界の子どもたちに喜びを贈る仕組みになっています。

🎄クリスマス募金箱のお申込みはこちら：
https://www.worldvision.jp/donate/christmas_kifu.html?banner_id=4656&utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fy22_20211108