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【ふるさとを語る】冬の祭典のあとは…【北海道・十勝帯広のご紹介】

ひまじん33ごう🐹|十勝のnoter
わたくし、ひまじん33ごう🐹|十勝のnoterがお送りする【ふるさとを語る】シリーズは、筆者の出身地である北海道の十勝地方、帯広市の様々な物事をご紹介するシリーズです。

🟥まえがき

皆さんご機嫌よう☺️。

いやぁ、寒いですね🥶。

昨日、iPhone14 Proのレビュー用の撮影ついでにいつもの散歩ルートに出掛けてきたのですが、思わぬ収穫が撮れました📸ので、記事にまとめてまいります☺️。

🟥思わぬ収穫とは…？

いつもの駐車場から、百年記念館を過ぎて、
並木道を歩いて行くと…。
「思わぬ収穫」とは、おびひろ氷まつりの名残りなのでした。
おそらく、このコーンが立てられていた滑り台の名残りでしょう。
砕けた氷くんも、どこか寂しげ。
コレは場所的に一番大きかった滑り台の残骸でしょう。
開催当時の写真。いい年した大人が子供に紛れて滑るのもなんか違うのかな🤔？と思い撮影のみに留めましたが、本音を言うと滑りたかった😂。
滑り台があれだけ大きかったので残骸が多いですが、雪解けと共に消えゆく運命です。
複数人の足跡があったので、安全と判断して残骸の上から撮影📸。
あんだけ硬そうな雪と氷の塊をよく短時間で砕いたなぁ。
重機を使用したのでしょうけど、すごい手際の良さです。
こちらは、帯広しんきん協賛の氷の彫刻コーナーの名残りと思われます。
開催当時の写真。
あれだけ幻想的な雰囲気を醸し出していた氷の彫刻たちが、
あっという間に雪景色と一体化してしまう儚さ。
まあ、開催時期が決まっているので仕方ないのですが。
一際大きい氷の残骸を見つけました。
おそらく、この氷壁画の名残りでしょう。
コレ、切り出したら冷蔵用・飲料用に使えるかな🤔？とか考えながら撮影📸。使えるわけ無いんですが😂。

🟥雪像があった場所は…etc

こちらは、雪像コーナーがあった並木道。
氷像と違って、残骸は殆ど残っていませんでした。
開催当時は色んな雪像がありました。
少し移動して、
子供用の遊具コーナーへ。ジャングルジム。
iPhone14 Proのレビュー記事でご紹介した写真を加工しました。
元の色味だと味気なさ過ぎたので💦。
人がいない時に、この滑り台の上に乗って色々撮影してみたい🤔。子供たちの邪魔はしたくないですからね😃。
松ぼっくり。
いつもの坂道を下り、今回の散歩・写真撮影は終わり。

それでは、今日はこの辺で🤗。

また会いましょう☺️。

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