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眠れない夜にやってみて欲しいこと

こんばんは、1月26日のひま餅です。
いつもは昼にnoteを書くのですが、休日なので昼寝していたら、すっかり眠れなくなってしまいました。
なので、今日は深い夜の中で静かに書いていこうと思います。

夜って、とっても不思議です。
眠ってしまえばあっという間に終わってしまうのに、眠れない時はとても長く感じます。
月や、星や、昼間では見られない街の灯り、そういったものは特別に綺麗で。
ちょっと身近な非日常ですね。

長い夜、暗闇の中にいると、なんだかドキドキしたり、不安になったりすることもあります。
いつもは社会の一員である自分が、1人の人であることを再確認する時間なのかもしれません。
そんな夜が私は大好きです。
きっと、同じような人も多いはず。

とはいえ、明日は通常通り仕事なのです。朝早く起きなければいけないし、昼間は仕事をしなくてはいけない。
早く、寝なくては!
そう思うほど、寝れなくなってしまうんですよね……。

そういう時、色んな方法を試してみるのですが、私の場合に有効な方法が2つあるので、ご紹介してみます。もし眠れなくて困ってる人がいたら、試してみてね。

まず1つ目、寝るのを諦めて起きてみる。

これは、早ければ早いほどいいです。遅くなると、寝られる時間が減ってしまうので……。
ちょっと起きて、なにか温かいものを口にしたり、明日の準備をしてみたり。
すると、不思議と眠気が来ることがあります。
身体って不思議ですね……。

そして2つ目、夢を想像してみる。

これは、ちょっと眠気があるけどもう一歩足りないな……という時に有効。
布団に入って、目を閉じて、リラックスした状態で、今日見る夢を想像してみるのです。
意外と、そこからスッと眠れたりしますよ。

あと、これは番外編ですが、眠りやすいルーティーンを決めておく、というのもあります。
私の場合、ある人の動画を流しながら布団に入っていると、眠れることがよくあります。
眠くなる声をしているのかもしれません……。(動画を見てなくて申し訳ないけど)

それから、これは1つ目の方法と関連するのですが、布団の中で温まった体を一旦冷やしてみるのもオススメです。
身体は体温を上げながら睡眠に入るので、布団の中で温まり切っていると、眠れないことがあります。
一旦布団から出て、身体の熱を冷ましたあと、もう1回布団で温まると眠れるかもしれないよ。

ま、今日はというと1つ目の方で、さっさと諦めちゃったのでnoteを書いているんですけどね。
書き終わったら眠たくなってくれるといいなあ。

では、おやすみなさい。

ひま餅

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