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方言と私。

昨日眼科に行った話を昨日書いた。
皮膚科に行って、短時間で終わらせようと目論んだ私の目の不調は、やはり眼科で診てもらうもので、

あー、こんな時になんて時間が掛かるんだ!

と不足を思っていた。
待つこと結構。
やっと名前が呼ばれて、診てもらう。


ああ、めぼろやわ・・・。

めぼろって?と思いながら、先生と看護師さんのお話から、ものもらいであることがわかり、私の出身地大阪で言うところのめばちこであることがわかった。

めばちこが何かということがよくわかっていないけれど、とりあえず誰にもうつすことがないらしいことがわかってホッとする。

母に言うと、めぼろという表現が新鮮でおもしろいらしい。

私はというと、土地の人扱いで、方言で表現されていることが嬉しい。

最近が入ったらしく、抗生物質を処方され、目薬もいただく。
抗生剤を飲んでいるから、しばらく生活必需品のコーヒーは呑めない。
眠いとき、集中力が切れたときにちょっと困るなあ・・・。

まだ赤みが消えない。
ちょっと目の下がぷっくりしてる?と気付いた一昨日の午前中から少しずつ腫れが大きくなり、どんどん赤くなり、最初痛かったのが、とんでもないかゆみに変化している。
明日で三日の服用が終わる。目薬は一週間。

いったいなんでこんなことになってしまったのだろう・・・?
と鏡を見ながら思ってしまう。
結構うっとうしい。

ああああ。

それでなくても大学受験英語と格闘するときで、毎日目を酷使するのに・・・。

ぶちぶちぶちぶち・・・。


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